PICUでの治療の時は、猶予がないほど危険な状態だったので

カテーテルの話もなかったですが、、ガーン




今後毎日のように採血や、治療の薬、抗生剤、輸血もする様になるのであせる

手や足からの点滴だと、外れやすい、危険、不自由とのことからカテーテルをいれるという話に。






それこそ長期入院経験者の方なら当たり前と思う方もおられるかとおもいますアセアセ


そんな経験もない私からしたら、そもそもカテーテルも言葉くらいしか聞いたことがなく何なのかよくわかってもいませんでしたガーンガーン




先生の説明では、

『これから強い抗ガン剤で治療していくため手の小さい血管からの点滴は危険なので。首の大きい上大静脈からカテーテルをいれる手術をし、今後はそこから抗ガン剤治療や、採血などをします』


『右胸のあたり鎖骨下から、カテーテルをいれ、右首のあたりでUターンしそこの血管からカテーテルを通し、心臓の手前のところまで入れます』と。


しばらくはその管を入れたままの治療生活になるとのことショボーン

点滴できる管が、常に体に埋められるということでした。






今となってはもう、当たり前のことのように思いますがニコ‼︎

当初は、体に穴開けられて、メスで切られて可哀想しかなった……えーん


でもこれは、おチビが少しでも楽に過ごせるようにの最善の方法。かなり心配ではあったけど、、、

これもおチビのため。





カテーテル挿入前の土日は

一泊2日の外泊で久々のおうち照れハート

おチビも私も骨休めですキラキラ

少しの時間だけどお家でいっぱい動き回って遊びました爆笑





2017.10.2


こういうのも、手術のうちに入るのか分からないけど、、手術室に入ってからは


《そわそわそわそわっキョロキョロ




 




無事にカテーテル挿入成功‼︎



帰ってきたら、痛みはまだかなり残ってるみたいで

大泣きなおチビ


“よく頑張ったねおねがいキラキラ

いっぱい褒めてあげましたハート





見た目はやっぱりいうのもイヤですが

可哀想

胸から管がピョコンとでていて痛そう……ショボーン




今後は引っ張ったりしないかが心配なのと

濡らしたらダメなので、お風呂の時は必ず防水テープでの保護が必要になってきます‼︎


なんでも興味もつ時期

おチビはオモチャより医療器具に興味津々だから、、母もヒヤヒヤでしょうがないですガーンアセアセ


《何はともあれ、無事に成功してよかった照れ





これからは、このスーパーな管

カテーテルと共に‼︎


針を刺す、という無駄な痛みなく病気と闘ってゆけます!!!照れグーキラキラキラキラ