先日、市原中央図書館に行ったら、

玄関と、児童室入口に、風船のアーチがラブラブ

虹みたいで、とっても可愛くて、ウキウキでした虹


さらにホールには、「いちはらアート×ミックス」の帯のついた顔出し看板が!!

モナリザは、次男には穴が大きすぎでしたが、

ムンクはOKでしたニコニコ



よしなしごと日記

ちなみに、

いちはらアート×ミックスとは…(以下、HPより)


市原市は、東京都心から50キロメートル圏内に あり、千葉県のほぼ中央に位置しています。
北部の臨海部は、コンビナート群が立地する国 内第2位の工業製品出荷額を誇る工業地帯です。
一方、南部地域である南市原は、緩やかな丘陵や山間地が広がり、観光地でもある養老渓谷をはじめ豊かな自然の風景が残る里山があります。
そして両地帯の間の内陸部には、都心や市外に勤めに出る人々や臨海部で働く人々が住むベッドタウン(住宅地)が広がっています。

日本の縮図とも言われるように、多様な要素が 混在(ミックス)する市原において、国内外の次代を担うアーティストと地域住民、企業、行政が連携し、アートを媒介に多様な人々が交流(ミックス)・交感(ミックス)することにより、継続的な地域活性化の礎を築くための取り組みが「いちはらアート×ミックス」です。

ミックスとは・・・全てのこととの『混在・交流・交感』である。