ご存知の通り(笑)、
今の私、
ベリーダンスに夢中です
一生懸命に練習に励むうち、
今まで過去に頑張ってきた英語や心理の勉強と、
似ている部分があるんじゃないかと、
考えるようになりました
例えば、英語を読むための勉強では、
単語文法暗記+
多読+
精読の3つが、全部必要です。
どれかひとつが欠けては、
全体の英語力があがらない
ベリーダンスでいうと、
単語文法暗記→細かなテクニックの確認
多読→踊れる曲を増やしてく
精読→踊れるようになった曲の細かな動きのチェック(→
)
昨年秋のベリーダンス発表会では、
レッスンに付いていくのに精一杯で、
英語でいう
が、欠けてました
どうにか踊れるようになって、
即、本番…みたいな(笑)
( ´ ▽ ` )ノ
この間、クラスハフラ(内輪の発表会?)があって、
レストランのステージで、
初めての自作の振り付けを踊らせていただきました
今回初めて、
の細かな動きのチェックが、自分で納得いくまでできました
動画に撮って、何度も確認して、ちょっとずつ直して、先生からアドバイスいただいた部分だけを、繰り返し繰り返し丁寧に練習できました
本番、間違った部分はたくさ~んあったけど(笑)
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
前に、ベリーダンス教室の先輩から、『本番のステージでは、練習の6割しか踊れない。だから、そのつもりで、練習を頑張る』って話を聞きました。
確かに、本番で全部を発揮するのは、難しいことですね

だから、その分、練習を頑張る
(=´∀`)人(´∀`=)
本番で失敗したとしても、
しっかり練習した分、
総合的な力は、
絶対にレベルアップしてるはずだと、
自分を信じて

今回は、
私にできることは、
全部やれたので、
当日を迎えるまでの日々に、
悔いはありません

私の今までの人生の中で発見した法則。
『8年頑張ればものになる』
石の上にも3年で、特技ですって言えるくらいになって、
で、8年頑張ると、その分野のプロですって言えるくらいになってく。
英語でいったら、
中学3年分で日常会話はクリアして、
(石の上にも3年)
そこから5年頑張ると英検準1級クリア。ちょうど、大学2年までのレベルが準1級なので、やはり8年。
心理学の勉強でも、
大学3年までで基礎。
(石の上にも3年)
そこから5年頑張ると、
大学院まで終了後の実務経験も経て、
臨床心理士として認めてもらえるようになってきます。
ベリーダンスも、8年頑張れば、なんらかの形になってく。
今、自分の中で、信じてます。
(((o(*゚▽゚*)o)))
ベリーダンスの練習をしていて、
大変さを感じているのは、
一日にできる練習量に、
限界があるということ。
例えば、勉強だと、
『今日はあまりできなかったから、休みの日に、まとめて8時間やろう』
ってことができます。
だけどダンスの場合は、
そうゆうわけには、いきません
体力的に、
私が練習で集中して体を動かせるのは、2時間が限界。
…となると、できるだけ毎日2時間、コツコツ努力することが大切になってきます(汗)
(^◇^;)
仕事で遅い時間になっちゃったり、出かけたりで、練習時間が取れない日でも、
30分だけでもいいから、体を動かすようにしたいと思ってます

それから、
全然別の角度からの話になりますが…
心理学のプロとして、小学校で働く場合にいただいている報酬と、
英語のプロとして、大学受験の英語を教えていた頃の報酬が、
ほぼ同じくらい(時給換算)だったので、私の中ではそれが社会的に専門家として認めていただいた場合の、報酬額だと認識していました。
そしたらこの間、
通っているベリーダンススタジオのスタッフさんと話していて、
ベリーダンサーとして、レストランショーの報酬も、同額くらい(時給換算)なのだと知りました

やはり、それがどんな分野だったとしても、努力を重ねて、プロとして認められた場合、得られる報酬は、一定以上の額になるんですね。
まあ、心理学の分野でも、時給数万円の報酬を得られる人がいるし、
ダンスの分野でも、大きなホールで踊ったり、作品をプロデュースしたりしたら、もっともっと大きな報酬が得られるのかもしれませんが…
だけど、そんな特別な場合を除いても、 特別な技能が認められた場合に、得られる報酬額は、ちゃんと努力に見合う額になるようです

心理学も、英語も、お金のために頑張ったわけではないけど。結果的には、努力は報われるような仕組みになってるんですね

ベリーダンスに関しては、私はプロのダンサーを目指してるわけではないし、ただただ、もっと上達したいって思いしかないけれど、
8年続けたら、
どんな形かはまだ全然わからないけど、
きっと何らかの形で、
仕事にも繋がっていくのかな?と思ってます
心理学と、ダンスは、遠いようで実はそうでもないのかもしれないと、最近思ってます
今、興味ある分野、
『ダンスセラピー』
(*^^*)
まだ、説明できるほどの知識がないので、勉強してから説明しますね(笑)
(^_^)☆
iPhoneからの投稿
今の私、
ベリーダンスに夢中です

一生懸命に練習に励むうち、
今まで過去に頑張ってきた英語や心理の勉強と、
似ている部分があるんじゃないかと、
考えるようになりました

例えば、英語を読むための勉強では、



どれかひとつが欠けては、
全体の英語力があがらない

ベリーダンスでいうと、




昨年秋のベリーダンス発表会では、
レッスンに付いていくのに精一杯で、
英語でいう


どうにか踊れるようになって、
即、本番…みたいな(笑)
( ´ ▽ ` )ノ
この間、クラスハフラ(内輪の発表会?)があって、
レストランのステージで、
初めての自作の振り付けを踊らせていただきました

今回初めて、


動画に撮って、何度も確認して、ちょっとずつ直して、先生からアドバイスいただいた部分だけを、繰り返し繰り返し丁寧に練習できました

本番、間違った部分はたくさ~んあったけど(笑)
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
前に、ベリーダンス教室の先輩から、『本番のステージでは、練習の6割しか踊れない。だから、そのつもりで、練習を頑張る』って話を聞きました。
確かに、本番で全部を発揮するのは、難しいことですね


だから、その分、練習を頑張る

(=´∀`)人(´∀`=)
本番で失敗したとしても、
しっかり練習した分、
総合的な力は、
絶対にレベルアップしてるはずだと、
自分を信じて


今回は、
私にできることは、
全部やれたので、
当日を迎えるまでの日々に、
悔いはありません


私の今までの人生の中で発見した法則。
『8年頑張ればものになる』
石の上にも3年で、特技ですって言えるくらいになって、
で、8年頑張ると、その分野のプロですって言えるくらいになってく。
英語でいったら、
中学3年分で日常会話はクリアして、
(石の上にも3年)
そこから5年頑張ると英検準1級クリア。ちょうど、大学2年までのレベルが準1級なので、やはり8年。
心理学の勉強でも、
大学3年までで基礎。
(石の上にも3年)
そこから5年頑張ると、
大学院まで終了後の実務経験も経て、
臨床心理士として認めてもらえるようになってきます。
ベリーダンスも、8年頑張れば、なんらかの形になってく。
今、自分の中で、信じてます。
(((o(*゚▽゚*)o)))
ベリーダンスの練習をしていて、
大変さを感じているのは、
一日にできる練習量に、
限界があるということ。
例えば、勉強だと、
『今日はあまりできなかったから、休みの日に、まとめて8時間やろう』
ってことができます。
だけどダンスの場合は、
そうゆうわけには、いきません

体力的に、
私が練習で集中して体を動かせるのは、2時間が限界。
…となると、できるだけ毎日2時間、コツコツ努力することが大切になってきます(汗)
(^◇^;)
仕事で遅い時間になっちゃったり、出かけたりで、練習時間が取れない日でも、
30分だけでもいいから、体を動かすようにしたいと思ってます


それから、
全然別の角度からの話になりますが…
心理学のプロとして、小学校で働く場合にいただいている報酬と、
英語のプロとして、大学受験の英語を教えていた頃の報酬が、
ほぼ同じくらい(時給換算)だったので、私の中ではそれが社会的に専門家として認めていただいた場合の、報酬額だと認識していました。
そしたらこの間、
通っているベリーダンススタジオのスタッフさんと話していて、
ベリーダンサーとして、レストランショーの報酬も、同額くらい(時給換算)なのだと知りました


やはり、それがどんな分野だったとしても、努力を重ねて、プロとして認められた場合、得られる報酬は、一定以上の額になるんですね。
まあ、心理学の分野でも、時給数万円の報酬を得られる人がいるし、
ダンスの分野でも、大きなホールで踊ったり、作品をプロデュースしたりしたら、もっともっと大きな報酬が得られるのかもしれませんが…
だけど、そんな特別な場合を除いても、 特別な技能が認められた場合に、得られる報酬額は、ちゃんと努力に見合う額になるようです


心理学も、英語も、お金のために頑張ったわけではないけど。結果的には、努力は報われるような仕組みになってるんですね


ベリーダンスに関しては、私はプロのダンサーを目指してるわけではないし、ただただ、もっと上達したいって思いしかないけれど、
8年続けたら、
どんな形かはまだ全然わからないけど、
きっと何らかの形で、
仕事にも繋がっていくのかな?と思ってます

心理学と、ダンスは、遠いようで実はそうでもないのかもしれないと、最近思ってます

今、興味ある分野、
『ダンスセラピー』
(*^^*)
まだ、説明できるほどの知識がないので、勉強してから説明しますね(笑)
(^_^)☆
iPhoneからの投稿