ポイッなんてかわいいものでなく、ドサッと捨てられているゴミも

道を歩いている人もバスやトゥクトゥクに乗っている人も、当たり前のようにゴミを捨てます

こんな現状のカトマンズの中で、紹介したいのが

Recycled Hand Craft Shop beni

このお店のパートナー兼オーナーは、イギリス人ですが、ネパール人の女性スタッフが中心となってお店を経営しています。
お店の場所は、タメルのNorthfield cafeの中です。
ここが入口~~~

お店の中にいる女性2人が中心となっているスタッフです。
とても華奢な女性なのですが、もともとはトレッキングのポーターとして、働いていました。
私がこのお店に行くと、
「ポーターの仕事があったら、いつでも言って!!20kg位なら運べるわよ!!」
と、心強い声をかけてくれます。
このお店の商品は、お菓子の袋、キャンディーやチョコレートの包み紙、米袋、壊れた自転車のタイヤのチューブなどを使ってつくられています。
①道端に捨てられていたお菓子の袋などを集め、きれいに洗って乾かします。

②きれいになった袋を細長くカットします。
③カットされた袋を商品に合わせて編んでいきます。
④最後には、こんなにかわいい商品に生まれ変わります!!



この日、私は、ゴミ箱を一つ買いました。
カラフルなお菓子の袋の色合いがGood

このゴミ箱を持って歩いていたら、通りかかったネパール人に「それ、かわいいねー」と声をかけられました。
直径30cm、高さ30cm位の大きさのもので1000ルピー(約1000円)でした。
ネパールの物価にすれば、決して安くなく、主に外国人の観光客向けに作られている商品です。
ですが、ここの商品の売り上げは、ネパールの田舎に住む人々のサポートのために使われています。
いつもすごいなーと思うのが、ヨーロッパの人々の個人レベルでの国際ボランティア活動です。
ネパール国内を見ても、beniをはじめとして、個人的にサポートされている方がとても多いです。
毎年、ネパールにトレッキングに訪れるスペイン人の家族は、田舎の学校へ寄付を渡すためにトレッキングをしています。
ネパールを訪れた際には、ぜひbeniに立ち寄ってみてくださいねー。
商品を購入しなくても、食べ終わったお菓子の袋をきれいに洗って、このお店に持参するだけでも大歓迎されまーす

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