こんばんは

先週、長男が合格した公立高校のオリエンテーションの日にちを親子で間違え行かなかったので、昨日長男1人で行ってきました
1時すぎに来るように高校の先生から言われていて、学校到着後まずは頭髪検査をし、OKならそこからバスで10分ほどの写真館へ生徒手帳用の写真撮影
初めて高校まで1人でバスで行き、高校から写真館までまたバスで行き、写真館から家までまたバスで帰って来ます。
バスの時間を調べたり、写真館の場所を調べたりと前日にも当日朝にもメモをせっせと書く私
高校には1時に行けばいいけど、ちょうどいい時間のがなく、11時すぎに着くのしかないから高校近くのファミレスで、お昼を食べつつ時間をつぶす
学校で頭髪検査受けて写真館までのバスの時間、今度は写真館から家までのバスの時間
そのバスのがしたら、近くの駅に行き、電車で帰るしかないから今度は電車の時間
などなど、いろいろメモ書きました
そして、先に私は仕事へ。
そろそろバスに乗ったかなとラインしてみたら
「バスに乗ったよん
」
「お母さんのメモ家に忘れてきたみたい(笑)
」
「どのバスで写真館行ったらいいんだっけ?(笑)」



あんなに時間かけて説明して、メモしたのに、忘れてくるし、全く覚えてないし
「わからないことは、その辺の人に聞きな
」
「スマホ持ってるんだから調べてなんとかなるでしょ
」
と、短い休憩時間の中ではまた調べてラインするわけにもいかず、それだけ伝えて検討を祈りました

でも、無事に帰ってきました

みんな市内からの子で、県外から受験した子は長男だけだったので、高校の先生方もより息子を気にかけてくれてたようで、ほとんど先生があの県外受験の子だねとより知ってくれてたようで、遠かったね~バスわかるかなと、あれこれ優しく教えてくれたようでなんとかやれたようです

10時すぎから家を出て、あれこれ移動して家に着いたの16時頃。
夜ごはんを食べたあとは、ゴロンとしてスマホいじってましたがそのまま寝ちゃいました

疲れたんでしょうね
まだまだ体力の消耗が激しく、電池切れが早いですが、1人で遠くの高校へ向かい自分の知らない土地で感じた事が長男にパワーを与えてくれたらな





先週、長男が合格した公立高校のオリエンテーションの日にちを親子で間違え行かなかったので、昨日長男1人で行ってきました

1時すぎに来るように高校の先生から言われていて、学校到着後まずは頭髪検査をし、OKならそこからバスで10分ほどの写真館へ生徒手帳用の写真撮影

初めて高校まで1人でバスで行き、高校から写真館までまたバスで行き、写真館から家までまたバスで帰って来ます。
バスの時間を調べたり、写真館の場所を調べたりと前日にも当日朝にもメモをせっせと書く私

高校には1時に行けばいいけど、ちょうどいい時間のがなく、11時すぎに着くのしかないから高校近くのファミレスで、お昼を食べつつ時間をつぶす

学校で頭髪検査受けて写真館までのバスの時間、今度は写真館から家までのバスの時間

そのバスのがしたら、近くの駅に行き、電車で帰るしかないから今度は電車の時間

などなど、いろいろメモ書きました

そして、先に私は仕事へ。
そろそろバスに乗ったかなとラインしてみたら
「バスに乗ったよん

「お母さんのメモ家に忘れてきたみたい(笑)

「どのバスで写真館行ったらいいんだっけ?(笑)」



あんなに時間かけて説明して、メモしたのに、忘れてくるし、全く覚えてないし

「わからないことは、その辺の人に聞きな

「スマホ持ってるんだから調べてなんとかなるでしょ

と、短い休憩時間の中ではまた調べてラインするわけにもいかず、それだけ伝えて検討を祈りました


でも、無事に帰ってきました


みんな市内からの子で、県外から受験した子は長男だけだったので、高校の先生方もより息子を気にかけてくれてたようで、ほとんど先生があの県外受験の子だねとより知ってくれてたようで、遠かったね~バスわかるかなと、あれこれ優しく教えてくれたようでなんとかやれたようです


10時すぎから家を出て、あれこれ移動して家に着いたの16時頃。
夜ごはんを食べたあとは、ゴロンとしてスマホいじってましたがそのまま寝ちゃいました


疲れたんでしょうね

まだまだ体力の消耗が激しく、電池切れが早いですが、1人で遠くの高校へ向かい自分の知らない土地で感じた事が長男にパワーを与えてくれたらな



