気をめぐらせるって | 徒然なるままに…保活やら小1の壁やら

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もともとは営業ウーマン。
2009年秋、2015年秋に女の子、男の子を出産す、
ライフスタイルの変化を楽しんでいる最中のワーママです。
自分の好きなこと、気になっていること、
仕事と育児の両立のことなど、
気が向いた時に書き留めていこうと思います。

さて。

思い立って、アメブロに登録したものの、娘のめいの風邪をもらい、
うんうんうなっていたら、あっという間に5月も終わりの頃になってしまいました
あせる

ようやく症状はよくなってきたので、めいをパパに見ていてもらって、
昨日は、押上の芽ぐみ助産院
鍼灸してもらいにでかけました。

ここは、大好きなお友達、もとくんママさんに教えてもらった素敵な素敵な場所で音譜



もともとからだにはよいこと大好きな私でも
授乳中の今は、普通の鍼灸院へはどうしても足が遠のいてしまうので、
出産後に助産院にかよう、わたくし得意げ


行って、先生に言われた一言。

「丹田に力がまったく入らないでしょ・・・」
「めいママさんは体の上半身にばかり気がめぐっているのよねぇ」
「この状態だと、どうしても病気をもらいやすくなってしまうわね」
 
体の状態ずばり。サクッと斬られました。

うーん。確かに。思い当たるふしばかりだ。
全身に気がめぐって、快調ってこと、ここのところあんましない・・・。
あたまだけすっきりしていることはあるんだけど。

施術していただいたあと、
先生には、実際に摘んでこられたという
よもぎのハーブティーをだしていただき、
おしゃべりに花を咲かせました。

先生には、いつも身体によいハーブの上手な取り入れ方も
教えていただけてなんだか得した気分。


体が良くなると心もふんわり軽くなる。

たった1時間半のことだけど、体と正直に向き合う、
この時間をもてるかもてないか
って、結構大事なことだったりして。


おうちに帰ったら、パパとめいは仲良くお昼寝していましたラブラブ

いい子にお留守番していてくれて感謝感謝ニコニコ