いよいよその時‥
お別れの時間が近づいて来ています
何が出来るか色々考えても
結局、寂しくならないよう時間が許す限りそばにいてあげることしか出来ないのね。
日に日に弱っていく母を真正面から見るのは辛いことであります。
なので、なんて言うか…
ドラマのワンシーンみたいな感じで
余命いくばくもない母を優しく看病する娘を演じてるのだ!
と思わないと色んな思いが溢れ出して悲しくて辛くて母の前で泣いてしまう。
でも‥
あの気丈な母が苦しくて早く楽になりたい!と言うくらいだから、看ている私たちよりもっと辛いはず。。
意識はハッキリしてるのでますます辛いはず‥
『よくそんな平常心でいられるよね。』
まもなくやってくるその時のためにお金の準備やら葬儀の準備やらに取り掛かっているのを見て言われた。
人から見たら冷たい娘に見えるんだろうな。
でもね、ここ数日、自分の葬儀の心配をしてる母。
『心配しなくても大丈夫よ。
お花をいっぱい飾ってちゃんと送り出して上げるから。
これって最高の親孝行でしょ?』
『うんうん。ならいつ死んでも大丈夫だね』
と苦しみの合間に笑顔を見せる母。
妹も、
『これでお別れじゃないからね。
またいつか会うんだから』
私
『でも来世はお金持ちのお家がいいな!』
まだ病と戦ってる母の前で不謹慎だとお思いでしょうが、そんな会話が出来るのは幸せな事だと受け止めてます。
母の希望も聞けたし

今はめいいっぱい気を張ってるから大丈夫だけど膝カックンならぬ気持ちカックン来た時、その時改めて演じるのをやめて泣こうと思います。
もう少し母との時間を大事に過ごします。。






大丈夫ですかー?


