Skypeミーティング
美大受験の生徒が、第一志望に合格♪
・・の感動から一夜明けまして。
今日は、オランダの学校視察ツアーの事前勉強会でした。
主催のCORE＋さんが大阪ということもあってか、
参加者の皆様はほぼ関西圏。
横浜の私は、今回はSkypeでのミーティング参加となりました。
相手が複数人だと、声が聞き取りにくかったり、
全体や詳細が見づらいかも？という心配が少なからずありましたが、
今回はみなさんの配慮もあり、充分参加することができました！
途中でうちのネコが鳴き声で参加するというハプニングもありました(笑)。
将来的には、他の地域のスクールと映像通話で交流をして、
共同プロジェクトができたらいいな～と思っています。
国内も、海外も！
Skypeは、スマートフォンでも使えます。
iPadやパソコンよりも、スマートフォンの方が声が相手にクリアに聞こえるようです。
Skype同士なら通話料がかからないので、海外でも思う存分に話ができますよ～
私はデジタル機器が大好きなので、
中でも教育に生かせそうなツールをこちらのカテゴリで紹介していきますね。
そのうち、教育に関係なくても紹介するかもしれません（笑）。
今日は、Skypeのご紹介でした～。
アカウント作成も、Skype同士の会話も無料です。
固定電話へは通話料がかかりますが、海外宛でも安いですよ。
Skype
・・の感動から一夜明けまして。
今日は、オランダの学校視察ツアーの事前勉強会でした。
主催のCORE＋さんが大阪ということもあってか、
参加者の皆様はほぼ関西圏。
横浜の私は、今回はSkypeでのミーティング参加となりました。
相手が複数人だと、声が聞き取りにくかったり、
全体や詳細が見づらいかも？という心配が少なからずありましたが、
今回はみなさんの配慮もあり、充分参加することができました！
途中でうちのネコが鳴き声で参加するというハプニングもありました(笑)。
将来的には、他の地域のスクールと映像通話で交流をして、
共同プロジェクトができたらいいな～と思っています。
国内も、海外も！
Skypeは、スマートフォンでも使えます。
iPadやパソコンよりも、スマートフォンの方が声が相手にクリアに聞こえるようです。
Skype同士なら通話料がかからないので、海外でも思う存分に話ができますよ～
私はデジタル機器が大好きなので、
中でも教育に生かせそうなツールをこちらのカテゴリで紹介していきますね。
そのうち、教育に関係なくても紹介するかもしれません（笑）。
今日は、Skypeのご紹介でした～。
アカウント作成も、Skype同士の会話も無料です。
固定電話へは通話料がかかりますが、海外宛でも安いですよ。
Skype
オランダのイエナプラン校@NHKプラネットベービーズ
先週の木曜日にNHKの「プラネットベービーズ」で、こちらの記事で少しご紹介したオランダのイエナプランの学校が取り上げられていました。
タイトルは、「オランダ アムステルダム 移民の街 白熱議論で子育て」。
Webサイトでは、このように紹介されています
「子どもの幸福度が世界1位」と言われるオランダ。
首都アムステルダムに暮らすペーターさん(45歳)一家は、その日の出来事について話す家族の“話し合い”の時間を大切にしています。
この“話し合い”、子ども同士にとっても互いを理解するために大切な手段。
娘のアヌークちゃん(11歳)が通う学校では、生徒の大半が移民の子。
そして今回、学校で“文化の違い”について発表をすることになったのですが…。
さまざまな文化や課題に囲まれながら、“話し合い”を通して包み隠さず互いに向き合う子育てを追いました。
なぜ、オランダが「世界一子どもが幸せな国」なのか？
番組内では、「オランダでは様々なことを子ども自身が主体的に決めるので、子どもの満足度が高いのではないか」と分析されていました。
自分で主体的に考えて「決める」「選択する」というのは、とても大事なことだと思います。
人生は選択の連続で、選択が人生を創っていくからです。
他人が決めたことに従うだけな受け身の生き方と、
自分自身で選択をして人生を創っていく能動的な生き方では、
どちらが満足度が高いかは明白ですね。
オランダでは、家庭でも学校でも、よく議論することが重視されているそうです。
そういった環境の中では、自分はどう思うのか？と自問自答することが日常的になるので、
物事に主体的に関わる姿勢が身について行くのでしょう。
オランダのハーレム
さて、番組内ではイエナプランの特徴の1つである学齢ミックスの授業スタイルも紹介されていました。
3学年が同じ教室で勉強しているのですが、
先生の講義を聴いているグループもいれば、
自習している子もいたり、子ども同士で教えあっているグループもいたり。
広い教室の中で、いろいろなことが同時に動いていました。
3月に実際に見学するのが楽しみです！
この番組の再放送は、
BS2 2月21日（月）午後11：50～
BS-hi 2月23日（水）午前7：00～
です。
タイトルは、「オランダ アムステルダム 移民の街 白熱議論で子育て」。
Webサイトでは、このように紹介されています
「子どもの幸福度が世界1位」と言われるオランダ。
首都アムステルダムに暮らすペーターさん(45歳)一家は、その日の出来事について話す家族の“話し合い”の時間を大切にしています。
この“話し合い”、子ども同士にとっても互いを理解するために大切な手段。
娘のアヌークちゃん(11歳)が通う学校では、生徒の大半が移民の子。
そして今回、学校で“文化の違い”について発表をすることになったのですが…。
さまざまな文化や課題に囲まれながら、“話し合い”を通して包み隠さず互いに向き合う子育てを追いました。
なぜ、オランダが「世界一子どもが幸せな国」なのか？
番組内では、「オランダでは様々なことを子ども自身が主体的に決めるので、子どもの満足度が高いのではないか」と分析されていました。
自分で主体的に考えて「決める」「選択する」というのは、とても大事なことだと思います。
人生は選択の連続で、選択が人生を創っていくからです。
他人が決めたことに従うだけな受け身の生き方と、
自分自身で選択をして人生を創っていく能動的な生き方では、
どちらが満足度が高いかは明白ですね。
オランダでは、家庭でも学校でも、よく議論することが重視されているそうです。
そういった環境の中では、自分はどう思うのか？と自問自答することが日常的になるので、
物事に主体的に関わる姿勢が身について行くのでしょう。
オランダのハーレム
さて、番組内ではイエナプランの特徴の1つである学齢ミックスの授業スタイルも紹介されていました。
3学年が同じ教室で勉強しているのですが、
先生の講義を聴いているグループもいれば、
自習している子もいたり、子ども同士で教えあっているグループもいたり。
広い教室の中で、いろいろなことが同時に動いていました。
3月に実際に見学するのが楽しみです！
この番組の再放送は、
BS2 2月21日（月）午後11：50～
BS-hi 2月23日（水）午前7：00～
です。
フリースクールのイベントに参加してきました～
行ってきました、「フリースクールスタッフ研修・養成講座
」！
日本全国いろ～んな地域からの参加者さんがいらっしゃいましたよ。
過去にこの講座の参加後にフリースクールを開設した方々のシンポジウムがあったのですが、
そこで、なんと参加から半年でスクール作ったという方がいらっしゃいましたよ！
大阪のフリースクールみなも さんです。
ゲームに関する活動が盛んで、とってもユニーク！
いやはや、良い刺激になります～。
このイベントでは、学習よりも不登校というのが大きなキーワードになっていました。
その点ではマナピアとは路線がちょっと違うのですが、
オルタナティブスクールの現状を学べたり、
参加者のみなさまとの出逢いがあったりなどなど、
参加して得たものはたくさんありました。
さーて、
これからはオランダ視察に向けての準備に本腰を入れますぞ～！
今読んでいるのは、この本たちです。
日本全国いろ～んな地域からの参加者さんがいらっしゃいましたよ。
過去にこの講座の参加後にフリースクールを開設した方々のシンポジウムがあったのですが、
そこで、なんと参加から半年でスクール作ったという方がいらっしゃいましたよ！
大阪のフリースクールみなも さんです。
ゲームに関する活動が盛んで、とってもユニーク！
いやはや、良い刺激になります～。
このイベントでは、学習よりも不登校というのが大きなキーワードになっていました。
その点ではマナピアとは路線がちょっと違うのですが、
オルタナティブスクールの現状を学べたり、
参加者のみなさまとの出逢いがあったりなどなど、
参加して得たものはたくさんありました。
さーて、
これからはオランダ視察に向けての準備に本腰を入れますぞ～！
今読んでいるのは、この本たちです。
- オランダの個別教育はなぜ成功したのか イエナプラン教育に学ぶ/リヒテルズ 直子
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- フィンランドの教育力―なぜ、PISAで学力世界一になったのか (学研新書)/リッカ パッカラ
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