感じる自分になる 2 | 愛 織 ~MANAOLI~

愛 織 ~MANAOLI~

元保育士・元飲み屋のママだった、潜在意識 解放セラピスト 兼 タントラなパートナーシップ&エネルギーのまぐわいをお伝えする"最強の愛されあげまん女子"育成オーガナイザー

 「感じる」という能力を磨くと、

 

同時に磨かれていく感性は「味わう」です。


 

そう。

 

 

わたしたちは、地球に

 

様々な体験・感情を感じ、味わいにやってきたのですから

すべてのものを存分に味わいつくしてくださいキャッ☆WハートWハートWハート



味覚においては、味覚があるからこそ、


わたしたちはこの世界に存在するたくさんの食べ物や飲み物

の味を味わうことが出来ますよね~ラブキラキラキラキラ


それって本当に幸せなこと!!


わたしは、食べること、味わうこと、大好きですちゅーはぁとはぁとはぁと


味を味わえることがどんなにエキサイティングなことか・・・

霊体ではこんな3次元的に味なんて、

 

味わえませんからねっっ!!!爆  笑(笑)




生命維持のための「食べる」という行為も、

味覚があるお陰で、

 

食べるという行為が

 

何倍も楽しいワクワクする行為になってくれていますものね。


 

さらに

 

エネルギーのセッ☆クスを存分に味わう(感じる自分になる)レッスンとしては、

 

味覚を磨くことは

 

ことに効果的に繋がりますまりもっこり音譜音譜



 

***

 



・・・人は、刺激に慣れてゆく生き物です。

 

 

食事でも、普段、辛いものや味の濃いものばかりを好んで食べていると、
 

薄味のものでは物足りなく感じるようになっていきます。


まぐあいも同じ。。。



摩擦の激しいセッ☆クスばかりしていると、
 

微細な快感を見落としがちになっちゃう。

 

 

そして、感覚がどんどん鈍感になっていきます。


って、

 

もちろん、激しいのもいいのですよ!!(笑)
 

それはそれの良さがありますいー(笑)


情熱的に相手を愛したい時だってもちろんありますから・・・。ウインクキラキラ



だけど、

 

まぐあいでエネルギーを感じるようになるレッスンとしては、


摩擦を出来るだけ抑えて、

 

最小限の感覚で快感を得るように意識すると、

感覚が研ぎ澄まされ、

 

まぐあい時に生じるエネルギーにも

 

敏感になってきます。




それと一緒で、

食事の時もできるだけ、

 

薄味のものを食べるように心掛けてみます。

(美味しくなくては、このレッスンが楽しいものではなくなってしまうので、
 

最低限、自分が美味しいと感じられる範囲の中で行ってくださいねてへぺろハート(笑))


薄味の中にある、繊細な甘味・塩味などを感じられることができるようになってくると、

 


まぐあい時における

微細な快感やエネルギーにも同じように、
 

敏感に反応できる自分になっていきます。






・・・と、ここで、突然なのですが、

 

皆さんは、キスはお好きですか?口笛




わたしは日常茶飯事、大好きな息子に、

 

ちゅっちゅ ちゅっちゅ投げKISSしています(笑)




人間って、なんでキスするのだろう???って、

 

わたしは真面目に考えたことがあるのですが、



キスをするという行為は、
 

相手を食べたい(相手ともっとひとつになりたい)という欲求から
 

自然と発生する行為なのかなぁって

 

考えたりもしたんだけど、




唇って、

体表面上に突起した唯一の内臓だと言われていますよね。

(上唇は胃の状態、下唇は腸の状態、
 

特に内側に近い辺りが小腸で外側に近い辺りが大腸、
 

両端は十二指腸を表わしているのだとか。大根2きらきら



内臓って、粘膜で包まれてるとても敏感な器官でしょ。



だからわたしは、


自分のより深い敏感な器官「内臓」という感覚器官でも、


相手を味わいたいという欲求が

 

わたしたちをキスという行為に掻き立てるのかしら???

 

 

などと、

いろいろあれこれ分析したことがあります。



わたしたちの肌は

 

「脳」とも言い換えることが出来るのだけれど、

 

 

肌にあるセンサーが神経を通って、

 

様々な指令を脳に伝達してくれていて、

 

 

わたしたちの内臓である臓器も肌の一部であり、

内臓を包んでいる粘膜も

 

私たちの皮膚そのものなわけで・・・


 

だから、唇や内臓が受け取る様々な信号は、

肌のセンサーと同様に、いや、

 

肌が受け取る感覚以上に

 

鋭敏な感覚としてに脳に送られているのだと思うのです。



 

単純に、キスって、唇に何かが触れる感触って、

気持ちいいですよね!!ちゅーはぁとキラキラ



手の平で相手の肌に触れるより、唇で相手に触れるほうが

より相手を近く感じられますしね!!デレデレはぁとキラキラ




だから、

それだけ鋭敏な感覚を持っている唇と同様、内臓にも、

できるだけ優しい良いバイブレーションのものを与える=食べるように意識するということは、

わたしたち自身のバイブレーションを高め、

 

さらに感覚を磨くだけではなく、

 

思考パターンにも健康・美容にも

 

必ずよい影響を及ぼしてくれます。グーウインクハート




良いバイブレーションの食べ物というのは、

 

基本、自分にとって、心地良い食べ物です。




まぁ、お肉であれば、牛より豚、豚より鳥という順で、

 

バイブレーションは軽くなっていきますが、



お肉よりもお野菜のほうがバイブレーションは軽いです。



波動の重い食べ物を摂ると、

 

そのバイブレーションの影響で自分の波動も重くなるし、

重くなると、少し、しんどくなるように感じるのですが、


でも、

その時その時で

身体が欲するバイブレーションってありますから、

 

「これは波動が重い・軽い」で決めるより、


食べたいか食べたくないか、

食べて心地良いか、そうではないか

 

 

で、選択したらよいと思います。ウインクハート




「こうでなくてはならない」という決まりなど一切ありませんので、


まずは身体の声に耳を傾け、自分の身体と対話しながら、


感覚を研ぎ澄ませ、感じながら、


身体が欲するもの・心地良いものを摂取するようにすればよいと思います。おねがいキラキラキラキラ





***




わたしはこないだ、

とっても美味しいお蕎麦をいただいたとき、



第1チャクラと第7チャクラが一気に活性化しちゃって、

第1チャクラのあたりはジンジンするわ、

第7チャクラがある頭の頂点はカパーーーって開いちゃって上からエネルギーがどんどん入ってくるわで、


クラクラするほど身体がすごく喜んでました!!爆  笑おんぷ(笑)




基本、食べ物をいただく(栄養素を取り込む)ということは、



その食べもの特有の振動数をわたしたちが吸収して、

 

自分のエネルギーに変換しているということでもあります。

 

 

 

わたしたちは

 

その食べ物の振動エネルギーを自分の振動エネルギーに加えて

 

自分の振動数を維持しているってことなので、



食べものにしろ、身につけるものにしろ、

 

身の回りに置くものにしろ・・・

 

 

自分に合ったものをチョイスするってことは

 

とっても大事なことなんですね。デレデレはぁと





だから、

味覚も食感も、しっかり感じて味わって、

 

全身全霊で堪能してくださいはぁと




食べ物の味を味わうように、

 

食べ物のバイブレーションを感じ、味わうように

まぐあいの時にも

 

お互いの触れ合いを存分にじっくり味わってくださいにへLOVE





まだまだ続きます。