自分の前にある現実って
自分が今まで人に対してかけてきた言葉
そして自分に対してかけてきた言葉で出来ています。
なかなかはじめは受け入れ難いことかもしれないけど
よくよくみつめてみるとそうでしかなくて。
人に対して
うわべのやさしさからの言葉をかけていたら
うわべのやさしさが返ってくる。
怒られないように言いたいことを飲み込んでいたら
当たり障りはないけど中途半端な物足りない現実があらわれる。
それだけのことで
実はすごくシンプル。
自分に対して
あなたは何をふだん言ってますか？
自分が小さい子どもだとして
ずっとほしかったその子にとって宝物みたいなおもちゃを手に取ろうとした瞬間
「それ、さわったらあかん！」
って目の前でとりあげられちゃった…
としたら
どんな気持ちになるだろう。
そして
それを毎回やられたら
どんな気持ちになるだろう。
すんごくイヤな人ですよね。
その目の前で取り上げる人。
子どもの自分は
怒れるし
悲しいし
そしてきっとその人のことを嫌いになって
最後はスネて
もうその人のことを信じなくなる。
そしてその子どもも
おもちゃを目の前で取り上げる人も
どっちも自分。
そうやって自分と自分の信頼関係がなくなって
ようするに自信がなくなって
いつも内の自分と外の自分がケンカをするから疲れるし
もう
大変なことになります。
そういうことが
現実にも起きる。
それをくり返す。
わけです。
自分と自分との不協和音は
外の世界にも不協和音を起こします。
私もそういうことやってきたから
いつも自信なかったし
決まって中途半端な現実がやってました。
自分とも人ともなかよくなりたかったら
それやめるだけ。
自分との信頼関係を取り戻す。
だけ。
多分世界は平和になると思ふのです。
ゆいとあつこのわたしに還る旅〜滝にゆく編【日時】5月29日（火）
【集合場所】名古屋地下鉄東山線星ヶ丘駅
【時間】9:00集合〜18:00解散（予定。道路状況などにより変動ありです）
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【料金】5000縁＋交通費を人数で割ります。
飲食代等は料金に含まれていません。
プチリーディング付き✨
対面もしくはお電話でも承ります。
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60分 10000円
延長 20分ごと3000円
