知らない人は読んでね。
FBグループにて、
「まほさんは両親に子供を預けますか？」
というご質問をいただいたんですね。
で、答えですが、
全く預けません。笑
うちは実家まで車で１時間半かかるし、
面倒くさいので
笑
（あっちが来たら見てもらいますよ）
で、
私がそれよりお勧めしているのは、
社会的サービスを使うことです。
ベビーシッターさんや託児所、保育園ですね。
どんどんこれら社会的サービスを使っていくことによって、
お金を払っているようで、自分がお金持ちになるんです
まず、基礎として、
社会とはお金なんです。
社会＝お金
（ここ、なんとなくわかるよね）
つまり社会のサービスに感謝してお金を使っていくことは、
お金の循環を産むんです。
そして、
私は「自分がワガママになることで、社会が潤う。」
と思っています。
自分が「できない！」って降参して、
社会に投げることによって、
家政婦さん〜とか
シッターさん〜とか
そういった会社や地域の事業にお金が流れ、社会が潤っていく、と思っているんです
（実際そうでしょ？）
昔はこのように思えなかったのですが、
「ワガママでラクしたいなんて、最悪だ〜社会のクソだ、はぁ〜」
と責めまくっていましたが、
そうじゃない！と。
むしろ社会が潤っていく要因だと
そういった理由から、
社会的なサービスをどんどん使うことをオススメしています。
もし今手元にお金がなくて、
サービスを受ける余裕がない方は、
その地域で子育ての助成サービスがあれば、
利用してみるのもオススメなんです。
子育てって１人じゃ大変で、
子供をずーっと見とくのって疲れる。
それを例えば社会的な補助でサービスが受けれたら、
「マジでありがとう」
って社会に対しての感謝が産まれるんですね。
これは社会に対して心を開く、
お金に対しても心を開く、ということなんです。
普通にお金を払ってサービスを受ける場合だってそう。
きつい〜
いやだ〜
もっとラクしたい〜
それをやってくれるって、
マジで感謝
じゃないですか
社会への感謝、
お金を払うことのありがたさ、を感じれて、
どんどん循環する
楽してるのに感謝してだけなのに、
どんどんお金持ちになるという素晴らしい構図になるんです
「お金」だけと循環するんじゃなくて、
そもそもお金がくる間には「人」を挟む。
その人の集合体が「社会」。
だからまずは「社会」と循環しよう
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