「夢を生きる」
これをするだけで、
自分の本当の”理想”ばっかりの毎日になる。
ここを、
もっと伝わるように書いてみる!
「夢」というのは、
「こんな毎日、こんな人生にしたい」
「こんな風に生きていきたい」
っていうボンヤリしたところ。
だから「夢」と言ってるの。
「キラキラした毎日で、
安心していて、幸せに生きたい!」
とか。
その「夢」というのは、
ただ、「こんな風に生きたい」
という最小単位。
そこから、
派生させていくの。
”キラキラした毎日で、
安心していて、幸せに生きたい!”
「それを現実的な”カタチ”とするなら?」って。
「彼や家族と仲良く、幸せに暮らしてるな」
「好きなことをして楽しく仕事しているな」
「こんな家に住んでいるだろうな」
それがカタチとなって現実に揃っていくのが、
”私の理想の世界”
つまり、「現実」ね。
で、「夢を生きる」というのは、
”常にそこにフォーカスする”
ということ。
キラキラした毎日で、
安心していて、幸せに生きたい。
毎日に、
キラキラした感じ、安心している感じ、
幸せ〜と感じる感じにフォーカスしながら生きる。
そうすることで、
そこから派生する自分の”理想の世界”が揃っていく。
魔法みたいだけど、
本当にそうなの。
だけど私たちは、
ついついその”フォーカス”を忘れて、
寄り道しては、望まないことを選びがちなの。
なんとなく、
選びがちで。
なんとなくな世界ができがち。
なんとなく刺激が欲しくて、
イヤ〜〜とか、ガーーンとか
ズーーンとかを選びがち。
でもそれは、
自分の「夢」を見ていないから。
ってだけだと思ってるの。
自分が「どんな風に生きたいのか」
ハッキリさせていないから。
だから、「夢」を生きる。
それこそが、自分の「理想」ばっかりにできる、
ちょー簡単でちょー身近なこと。
つづくかも