こうやって、
「理想にしよう！」
「わたしの世界！」
と伝えていると、
「力ずくで周りを振り回して、
自分の理想にしようとしていいんだ！」って。
「自分が女王だ！とばかりに言っていい！
誰かがしてくれるんだ！」って。
思われることもあるんだけど、
そうではないの。
わたしが伝えたいのは、
もっとシンプルで、簡単なこと。
「私」と「この世界」の使い方、
みたいなもの。
「私の世界！」というのは、
何もかも私次第だから、
目の前で起こる現実や全てに、
振り回されなくなるの。
例え、
恋人が〜でも、
家族が〜でも、
仕事が〜でも、
お金が〜でも、
振り回されない。
なぜなら、
恋人が主役の世界
家族が主役の世界
仕事が主役の世界
お金が主役の世界
ではないから。
「私の世界」ならば、
「そうなんだ〜」と
「どうしようか？」
って、
受け入れて次の希望を見れる。
（もちろん悲しいとか、感情が出るのは当たり前だけどね！
だけどその感情にのまれないし、引きずらない。）
「〜〜のせいでこうなった」とか
「〜〜がこうだったからだ」とかも思えないの。
「私が創る！」という希望があるから、
そんなセリフ出てこないんだと思う。
目に見えている世界を、
全部私のモノにしてみる。
すると、
どんなことが起きようが、
「さあどうしよう？」
ってなるでしょ。
それが「私」という希望。
「この世界」の正しい使い方。
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夢を見よう。
眠っている時ではなく、
毎日のこの世界に、もっと夢を見よう
私だけの理想の世界
可愛く、かっこよく、
日々身につけられるように。
いつだって"自分の理想の世界"を、
思い出して貰えるように。
そして、
そこへ勝手に連れて行かれるように
創ってるよ
もう直ぐインスタグラム公開します