昨日は彼とイタリアンに行ってきた。
お買い物で歩き回った後だったから、
クタクタだ・・・。
福岡にできたkubotsu。
美味しかった
最後にボーイさんが、
「お子様生まれてからも個室がご準備できるので是非来てください」
って言ってもらえて、
勝手に最後の晩餐だと思ってたけど、
な〜〜んだって感じ
きっとすぐ叶う
彼も、環境も、出会う人も、
本当に私の理想だなぁって。
大好きだな！って思ってる。
でね、
「私がこんないい男にさせた！！」
「私だからこんな理想の環境になった！！」
という風に誇示を目的とするのは、
絶対に”満ち足りた理想”にはならないの。
”本当”を選んでいるのなら、
「勝手にそうなった」
ってなっちゃう。
”私の力”ではない。
そういう世界に、私は行く。
というだけ。
「私が今のこんなダメダメな世界を変えるんだ！」
ではないんだ。
それでは、
「私の力にしたい。
私の成果にしたい。
私の価値にしたい。」
がいつまでも残るから、
どうしても満足はできない。
まだどこか治したい。
「理想の世界に私だからできた！ドヤ」
「こんないい男に私だからできた！ドヤ」
って違和感だらけ。
本当は寂しいんだよ、
もうそれは大丈夫だから。
そんなんじゃなくて、
本当に軽やかに自分のままで、
行けるんだよ。行こうよ。
私だけの理想の世界に。
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女性の力を最高に引き出してくれる、
自然の産物”天然石”で、
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可愛く、かっこよく、
日々身につけられるように。
いつだって"自分の理想の世界"を、
思い出して貰えるように。
そして、
そこへ勝手に連れて行かれるように
創ってるよ
もう直ぐインスタグラム公開します