「理想の世界へ、ワガママに。」
ってキャッチフレーズに、寸分も濁らず、
本気でいいなと思ってるの。
多分、これに憧れてんのは、
この世で１番私なんだよね。
だから今日は改めてこのことについて書いてみる。
私がなぜ、
「理想の世界」
ってフレーズが好きかっていうと。
理想っつーのは、
どんどん変わっていくから。
「はーい、ここでゴールです。」
というのは好きじゃないの。
だってそんなのワクワクしないし、
「私」というのは死ぬまでアップデートされ続ける存在。
それなのに「ここまででOK!」なんて来ないと思ってる。
私の完璧な理想の世界。
ではなくていい。
いつまでも進化して、
また欲しくて、
気づいたらあって、
でもまた欲しくなって、
って、
ずっとずっとアップグレードしていっていい。
止まることない、
自分の成長と、
尽きることない、
自分自身の欲望を、
まるっと肯定したつもりだった。
「ワガママに」
で言いたかったのは、
もっと自分目線で。
ということ。
ここを、たまに勘違いされて、
「感情のまま、頭でほしい！と思ったまま、
野生のように暴走してもいい！」
と思われる。笑
そんなことになったらさ〜
どうやって日本の秩序は保たれるんだ？笑
そうじゃないの。
人って、どうしても他人のことや、
どう見られるか、どう感じられるか、
世間の風潮はどうか、
親戚の目はどうか、
親の心境はどうか、
って考えるじゃん。
それってつまり、
自分じゃないものを自分に取り入れて、
選んで、欲して、生きているってことなんだよ。
それ本当に欲しいの？
それで本当に自分の納得する選択？
それが本当に自分の道？
「理想の世界」にしていいってのに、
選ぶのは自分じゃないものばかり。
だけどそれが染み付いているのも事実。
だからぶっ壊したいなーと思った。
だから、
「ワガママで」って。
「私のままで」っていう意味。
もちろん、
もっと子供みたいにワガママになって
考えたらいいことあるよ〜！
という意味でもあったけど。
世間の何者にもならず、
「私のままで」欲しよう！
という提案。
もうずっと昔、
当時通っていた高校を辞めた時から、
胸に掲げて、
私がそうなれるようずっとずっと試行錯誤してきた。
このブログを始める前から、
ずっとずっと、完璧じゃないまま、
私の理想の世界に、ワガママに住み続けてるんだ
これからももっと、
満たされ続けてワガママに、
神様に「もっとこんなのがいいの〜〜」って
笑顔でおねだりし続けるような私でいるんだ
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カッコよくカワイくさり気なく
取り入れて、
いつだって"自分の理想の世界"を思い出して貰えるように、
そこへのパワーを漲らせるように、
創ってるよ❤︎
6月ごろOPENします❤︎