清水まほです。

 

 

今日は、

最近の気づきをシェアします。

 

 

これが分かってから、「本当の自信」「本当の安心感」

が分かるようになって、

 

以前にも増して、

彼とのコミュニケーションも幸福感を感じれるようになりました。

 

 

この感覚を分かっていなかったら、

いつでも「なんか不安」で「行動しなきゃ」になっちゃいます。

 

彼と一緒にいても、求めてばかり、なんとなく寂しいばかりだと思います。

 

 

 

「虚無感」を感じていた体験から、

「いのち」の本質に気づくことで分かるようになったので、

そのことを書いていきますね!

 

 

 

全てはここからだから、

あげまんの前のStep1だと思うよドキドキ

 

 

 

 

 

私ね、小さい頃からずーーっとあった感覚で、

 

 

「私は何者でもない。

何も持っていない。

透明で、無なんだ。」

 

 

 

という不思議な感覚があったんです。

 

 

 

そしてその感覚が本当に怖くて!

「私は誰!!!」

「虚無感!!!」

「消えてしまう!!」

でいっぱいになっていて、

 

 


 その不安から、

価値がある・ない

意味がある・ない

 

 

 

外側ばっかりになっていて、

かなり捻くれて生きてきました。

 

 

 

 

だけどこの「無」の感覚が人一倍強くて、

そうやって外側で紛らわしていてもダメでした。



この「無」をないものとして、

消そう消そうとしていたせいで、



 


人と関わる時は、

 

相手に染まっちゃって、

自分の中が違和感だらけになって、

「自分が誰なのかわからない!!」

 

と寝込んで体調不良になったし、

 

 

 

ひとりで静かにいる時は、

 

「無」って感覚が襲ってきて、

「私がどこにもいない!!」

 

泣いて、過呼吸になって、

パニックだったり、人に依存したり。

 



「無」をないものにしていると、

無意識で「依存」「マウンティングコミュニケーション」「比較」になるし、

いつでも「漠然と不安」だし「埋めたい」となる。


 

image

 

 

だけどね、

昨日ふっと「無こそが私なんだ」と体感があったんです。

心地よい安心感と、なんとも言えない自信がある感覚。

 

 

 

 

そしてね、大好きな椎名林檎さんの

「いろはにほへと」っていう曲があって、

昨日すごく聞きたくなってきいてたら、

 

こんなフレーズが耳に残ったの。

 

 

 

「気高いあなたもこの大自然の一端ね


わたしに見せてよ今尚未開拓の根源


生きているあなた いのちは無色透明」

 

 

いのちは無色透明。

 

 

 

 

image

 

 

 

そしたら今日、

「身体」と「性」の研究のため専門書を読んでいたら、

その本の中にすっごいフレーズが出てきたの。

 

 

 

「全ては「無」から生まれる。

 

現象も、エネルギーも、その「ゼロポイント」から生じる。

 

つまり「無」こそが全て。」

 

 

 

って。

 

 

▶︎①本当の「自信」のつけ方は「ゼロポイント」を見る

 

▶︎②本当の「自信」のつけ方は「ゼロポイント」を見る

 

 

この記事の後に分かったからびっくりした。

 

 

 

元々、「無」で、

「何にもない」んだよ。

 

だけどそれが全てなの。

 

 

 

そして、その「無」の上で、

「私」を生きてるの。

 

 

 

だから「私の無」を認めれば認めるほど、

本当の自信と、安心感と、世界への信頼が得られるんだよ。

 

 

 

 

 

今さ、外側で「価値」や「自信」をつけようって、

頑張って頑張って苦しくて、

 

 

特に恋愛も。そして仕事も子育ても全て。

コミュニケーションでもマウンティングに走ったり、

人と比べたり。

 

 

 

どこかに漠然とした「不安」がある人も多いと思う。

 

 

 

だからこそ、ここが大事なんだよ。

 

 

 

まだまだ続きます〜

 

 

 

▼全ては体感から得る❤︎

愛とお金に溢れた人生を歩きたい方は、

コチラをお楽しみにドキドキ

ドキドキ提供予定サービスドキドキ
 

▶︎オンライン動画講座
 「自分も周りも幸福感溢れ、勝手に豊かになる。〜あげまん講座講座〜」
(テキスト・メッセージサポート・ZOOMサポート付き)
 <2月1日・募集開始


▶︎1月東京対面ボディセッション
 限定10名様  → <満席>

天使各種お問い合わせはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S63657939