かーなーり久しぶりの更新となりました。

いつの間にか娘たちは4才…
っていうかもうすぐ5才[みんな:01]
おかげさまですくすく元気に成長しています。

ママが大好きだからくっついて寝るぅ~ラブラブ

と左右からギュウギュウに押されて寝苦しいのも、今だけかも…と思いつつ星毎日過ごしています。

口もますます達者になり、毎日事件は起こっているのでにひひ
時々またブログにできるといいなぁと思っています。

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iPhoneからの投稿

一時避難していた九州から戻り


まななつは元気に保育園に通い始めました。


ひとつ進級し「ひまわりぐみ」さんになったふたりは


どこか誇らしそうにしています。


教室も変わり、担任の先生方も変わり、


はじめは毎朝泣きべそだったふたりも


今朝初めて「ママ、いってらっしゃーい音符」と


笑顔で送り出してくれました。



先生方はまなのリハビリにも意欲的に取り組んで下さり


階段の昇降で左手を使えるよう、まなを導いてくださっています。


娘たちを大切に考えてくれている人たちの中で


ふたりが日々過ごせること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



新しい環境で、まなの小さな脳はたくさん刺激を受けているようで


最近は左手の指先を意識することが増えてきました。


なつも牛乳に初挑戦し、「なっちゃん牛乳飲めるようになるんだー牛」と


がんばっています。



娘たちの成長に触発され、私も大学に通うことにしました桜**


とはいえ、半年間の社会人クラスです。


尊敬する先生のもとで、音楽療法の基礎を学ぶことに。


娘たちのために私ができることを見つけられて、


4月病も手伝ってワクワクしています。



夜間のクラスなので、半年間とはいっても入学を決めるまでには


迷って、夫婦で何度も相談しました。


最後に背中を押してくれたパパ、協力を申し出てくれた友人、


姉妹のおかげで決断することができました。


週にたった90分、学校に通うということも今は難しく


たくさんの人の協力と励ましのおかげで実現できたと


本当に感謝しています。





地震当日。


マナナツの保育園では遠足だった。


楽しみにしすぎて熱を出しそうなマナナツは、


お弁当を持ってウキウキと登園していった。


午前中。みんなで二列に並んで手をつないで


保育園から目的地の公園まで歩いているところを


偶然私は車から見つけた。


列の後ろの方で、おそろいのトレーナーを着て


ふたりで手をつないで満面の笑顔で歩くマナナツを見て


保育園で過ごしてきた一年間の成長を思い


胸がじーんとした。


遠足から帰って、遊び疲れて保育園でお昼寝の真っ最中に


地震は起こった。


あまりにもよく眠っていて、あの地震でも起きなくて


先生に「避難するよ!」と起こされたので


ナツは機嫌が悪かったらしい。


マナは毎月の避難訓練で練習した通りに


先生におんぶされてニコニコで避難したそう。


一時間後、ようやく迎えに行けた私に


ふたりは「ママが来た!」と駆け寄ってきた。



帰宅して、近所の友人の家で過ごす。


そこへパパが迎えに来た。


・・・・・・・・・


その後は毎日ビクビクしながら過ごした。


仕事の日はやむなく保育園にいったけど


外遊びもできないし、ストレスいっぱいの子どもたち。


ガソリンも水も、日々の食事も不安でいっぱい。



パパとママは相談し、よく考えた結果


マナナツを一時九州の実家に預けることに決めた。


こんな時、離れて暮らすのは本当に不安だった。


でも、目の前にある、自分にできることをやろうと考えたとき


仕事を休むことはどうしてもできなかった。


直接被災地の方に必要となる仕事だったから。



未来ある子どもたちは、この不安の中で過ごすより


太陽の下で 思う存分体を動かし


近所のおじさんが丹精込めて育てた野菜と地元のおいしいお魚をいただき


愛情を持って見守ってくれる じいじとばぁばのところで


一日でも過ごす方がいいと、決断した。



ママはお仕事があるから、一緒には行けないの。


でも、お仕事終わったら お迎えに行くからね。


と羽田で見送った時、マナナツはまさかそれが一週間後になるとは知らなかったはず。


九州まで送ってくれたパパも東京に戻ってきて


今は マナナツ それに従姉妹のU花ちゃんとU花ママ で


じいじのところでお留守番してくれている。


電話するたびに


「ママ、お仕事終わった?」


と言われるのが、とても心苦しい。


テレビ電話で顔を見たいけど


ママを思い出させてしまうとまた泣いてしまうかも、と


我慢。



さびしい思いをさせてしまうけど


マナにはナツが、ナツにはマナが


いてくれるのが ありがたい。



地震当日の夜、知恵熱ならぬ「地震熱」を出してしまった、実は繊細なナツ。


いつもストレートに「ママがいい~。えーん(泣)」とぶつけるマナ。



妊婦のU花ママに、負担をかけてしまっていることが


とても心配だけれど 本当にありがとう。



マナナツのいない一日は、とっても手持無沙汰で落ち着かない。


仕事の日は気がまぎれていいけれど、


休みだった今日は家にいても落ち着かず


古いバスタオルで雑巾を縫ってみた。


96枚も縫ってしまったよ。。。



迎えに行ける日が待ち遠しい。