ピンクのおりものが数日続いたので念のため病院へ行ってきました。
2015年3月2日月曜日、5週1日のことです。

診断は軽い切迫流産のようで、自宅で料理以外は安静にしてくださいとの事でした。

そのおかげか、現在はピンクのおりものも止まっています。

不安な診断の他に嬉しい事もありました。
それは胎のうが確認できたことです。

「出血してるねえ」と言われた後の超音波での出来事でした。
先生が大きな声で「大きくなってるやん!!!」と黒くて丸いものを見せてくれました。



赤ちゃん、頑張ってくれてます。
大きさは15.9mmだそうで、先生曰く大きさは順調だそうです。
また来週には心臓が動いているのを確認したいね、ということでした。

また気になることとしては左の卵巣に水がたまって大きくなっているとの事でした。
妊娠すると卵巣が腫れることはよくあるそうです。
ワタシの場合は先週もまあまあ腫れていて、今週も大きくなっていることから次のようなことを言われました。

一番最悪のケースとしてはこのまま大きくなって卵管がねじれた場合は赤ちゃんを諦めてでも手術。

次に嫌なケースとして、卵管はねじれていないが卵巣の腫れがひかない場合は安定期に入ってから手術。

まだ心配する時期ではないけれども、そういう可能性もあるかもしれないとの事でした。

ワタシは一度けいりゅう流産を経験しているので、
期待させ過ぎるとまたダメになった場合のダメージが大きくなるのでこう言っているのかな?
とも感じましたが、とりあえず今心配しても仕方がないので、
1週間後の診察まで安静に、そして赤ちゃんを信じて待ってみようと思います。