こんばんはー。夜遅い時間に失礼します
メジャートリップのモリオとミヅキ
です
ブログに来ていただきありがとうございます
珍しく夜間に出没してるのは、、、
クリスマス~年末年始旅行にもうすぐ出発するので
それまでにこのフランス旅行を終わらせようと
ちょっと詰め込んでのお届けです
メジャートリップのHPで毎日更新している旅行記を
ブログに少しずつアップしています
アメブロさんでは制限があるので
写真のサイズは小さくなってます
HPの方はブログよりも読みやすくて
1話から一気に読めるので
まとめて読みたいなー
大きな写真を見たいなーと言う時は
こちらからどうぞー
いろんな行き先の旅行記があるよ
さてさて、、、今回のお話は。。。。
【片道9500円。エミレーツ航空で行くフランス・パリ個人旅行記 68】1時間の乗り継ぎ時間というのは忙しなくてオススメしない。
2017年11月14日
ターミナルへ急げ!
ドバイ国際空港に到着。現在朝の7時30分ごろ。次のフライトは8時35分、EK312便(ドバイ発東京・羽田行き)。ボーディングタイムは7時50分。乗り換えには再び荷物検査が必要となってくるのだが、8時15分にはゲートは閉じられてしまうので、結構ギリギリの乗り換えタイミングとなってしまう。ラウンジに寄るなんて無理。小走りで行くよ〜(汗)。
コンコースCからBへ
ドバイでの荷物検査はフランスほど厳しくないので、すんなりクリアすることが出来た。今いるのはコンコースCで、次の便はコンコースBと隣ではあるが結構な距離がある。歩いて10分ぐらいかなぁ。このギリギリの乗り換えというのは本当に神経を使う。普通の航空会社だと、少しであればゲートクローズのタイミングに融通を利かせてくれるのだが、エミレーツさんは「20分前にはゲートクローズ」というルールに厳格。なので、他の航空会社よりも乗り継ぎには緊張してしまうのだ。ま、、離陸時間はいつも遅れるんだけどね。。。
B6ゲートはすでにオープン
私達の利用する出発ゲートB6はすでにオープン。本当はトイレに行きたかったが、ここは我慢してゲートを通過することを再優先にする。
あ”、、、隔離エリアやんか!
ゲートの入り口を抜けるとすぐに飛行機に搭乗するのかと思いきや、、、一旦待合スペースで隔離されての搭乗パターンだったか(汗)。隔離エリアは、エアアジアとかだと中にトイレなんかがなくて、トイレに行くにはチケットとパスポート持って出ないといけないんだけど、、、こういうところはさすがレガシーキャリア。ちゃんと待機エリアにもトイレが設置されていた。ふぅ、、、危なかったぜ。ちゅうか、やっぱり1時間前後のトランジットは避けたほうが良いな。。。。って、これしか安いチケット出なかったから仕方がないっちゃぁ仕方がないが。
EK312便に搭乗
いよいよ私達の日本への帰国便エミレーツEK312便、ドバイ発 東京・羽田行きに搭乗だ。今回の機材も往路の便と同じく、B777-200。そう、ちゃんと後ろの方にツインシートの設定(事前指定料は6000円 / 1席)がある。もちろん往路と同じく私たちは事前指定でツインシートをネットで確保した。約10時間のフライトだし、このツインシート確保はかなり意味がある、、、と思う。
じゃじゃーん
これが私達の席、、、、ではなくて前方にあるビジネスクラスの座席w いつかはここにも乗ってみたいよね。この11時間フライトでのビジネスクラスっていうのはかなり価値があると思う。ここに座ってノートPCで用事してて、CAさんに「ワインいかがですか?」とか言われてみたいw
ツインシート
そしてこれが、ほんとうの私達のツインシート席。プライベートな空間が確保されるというのは、神経質な私にとってとても重要なアドバンテージとなるw こんだけ飛行機乗ってるんだから、そろそろ慣れろよ。。。とは思うが、きっとツインシートとか3人席とかどうでも良くなるのは、もう少し修行が必要そうだ。
ロングフライトで羽田へGO!
いよいよ日本に向けて出発だ。日本への便というと、機内食は和食が出てきたりするけど、、、今回のフライトにも和食とかあるかなぁ。なんか、フランスに6日ほど居たせいか、妙にあの日本の醤油と出汁の味が恋しくなっている。
ドバイを出発
飛行機は予定通り少し遅れて(笑)ドバイ国際空港を離陸した。今度はこのドバイにも滞在してみたいよなぁ。トランジットでは何度も訪れているくせに、この国のことは全く知らないし、入国したことも無いんだよなぁ。夢のドバイの砂漠リゾート。これは私達が昔から夢見ている旅行計画、、、なんだけど、ドバイ行きの飛行機って他の場所に比べてなかなか安いのが出ないんだよなぁ。
続く・・・
てるみくらぶのツアーとか
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モリオとミヅキについて書いてあるので
はじめての方ははじめましても読んでみてください