今も時々思い出す

以前私が長く働いていた職場


店長(ファーストフード店)

チーフ(飲食店)


彼女たちは群を抜いて

仕事ができる女性だったなキメてる


そのひとり。

職場のチーフ(飲食店)

私より7歳年上で

(当時私40代でその人は50代)


手際の良さと頭の回転の速さ 

人をまとめる力もあったニコニコ


いろいろ相談もできたし

何より尊敬ひらめき


しかし、絶妙な息子自慢をするキョロキョロ

必ず言うのが

『息子全員顔はイケメンなのよね』


なかなかこれを言う人って少ないと言うか

私の周りにはいなかった驚き

息子さんのひとりを見たことあったけど

・・・・

(そんなこと言わなきゃいいのに←心の声


それと

『自分は若く見られる飛び出すハート

言いたがる人多いよね〜キョロキョロ

見ればわかるから

(人それぞれだけど)


どうか自己満足にしてねといつも思うニコニコ









定期的にお茶したりランチする知人


10年ちょっと前、仕事関係で

知り合った年上の女性照れ


お互いに仕事関係の愚痴

相談したりもしていたびっくり

うんと年上のお姉様なので

甘えもあったかな?

いや、完全に甘えていた私ガーン


ある日

私の悩み(愚痴)を聞いてくれていて

※それは長年迷い悩んでいたこと


ズバッと言われた、、、


ずっと同じ事、、、もういい加減にしたら‼︎


一瞬私は固まった記憶がある。

なぜかとても恥ずかしい気持ちにもなった、、


『そうだね、なんかごめんね、愚痴言い過ぎたね』


そこからは何も無かったかのように

話題を変えたな驚き


あの日から2年近く経つ。

でもあの厳しいひと言を言われてから

私の中で小さな何かが変わったのは間違いない。

当たり障りない優しい言葉より

ずっと沁みた、、、


また連絡してみるのもいいかもしれないなと

これを書きながらふと思ったニコニコ

子供の頃から

前髪ありスタイルニコニコ


ショートにしたり

ロングにしたり

パーマで軽く巻いたりおねがい

いろんな髪型してたなーキメてる

ここ数年は安定のボブがお気に入りひらめき


長さやカラーを変えても

前髪作るのは当たり前だったけれど

なぜか急に前髪を伸ばし始め

おでこを出すスタイルに変えたおねがい


このままでいこう〜口笛

ってどうでもいい話でしたてへぺろ