詩を読む

今日の土チャレの
『読み聞かせ体験』では

事前に
読み聞かせボランティア代表であり
土チャレ実行委員会副委員長である
Ｋさんが
用意してくださった
３０編の
詩の中から

生徒たちは
自分で選んだ一編を

スタッフは
割り振られた一編を

前に立って
読みました。


今回は

この中学校の
校歌を作詞された
宮澤彰二さんの詩がメイン。

直前に配布された
プリントを見て
選んだ詩は
それぞれ
なんとなく
『その子らしさ』が感じられ

また
みんなの前に立って
堂々と朗読する姿は
とても
頼もしく見えました。

先日
宮澤彰二さんの息子さんの公演を
全校生徒が聞いたところなので

みんな
より
思いが入ったかも。

全員が
すごく上手に読めて

“驚き”と“感動”をもらいました。

みんな
ありがとう！


そして

生徒たちの
朗読を聞きながら

声に出して
読むって
素晴らしいことだなぁ…と
改めて思いました。