昨日
ママ友たちと
ランチしていたとき
4人の中で
唯一
女の子を持つママが
うちの娘
好きな人がいないって
悩んでるのよ
という話をして
それをきっかけに
中学生って
そういう時期だよねぇ

って話で
大盛り上がりでした。
小学生のうちは
男子も女子も
関係なく
遊んでいたけれど
中学生になって
いつの間にか
男子
女子
と分かれてきて
“異性”という意識が
しっかり
根付いてきた気がします。
そういえば
自分の中学生のときは
どうだったかなぁ…と
思い返してみると
『好きな人』は
一応いたけれど
どちらかといえば
スポーツが万能で
部活で活躍している
女子が
キャーキャー
言いながら

追いかけている人を
一緒に
追いかけていた
まさに
“恋に恋する”
感じだったなぁ

それはそれで
かわいかったよね

と
純粋だった時代を
しみじみ
かみしめた
ひとときでした。