スタバで
休憩したあと

ケーキで摂った
カロリーを
少しでも消費しようと
モール内を歩き回ってから

そういえば
100均で
買うものがあった気まぐれラピスの ひとりごと♪-1095.gif


2階の
連絡通路を渡って

別の棟の1階にある
ダ○ソーへ。

いつものとおり
階段で
半分まで降りたところで

“こんにちは”

という声が聞こえました。


でも
近くに
知り合いはいなかったから
私に向かっての
“こんにちは”ではないと
確信してスルー。


そしたら

その声の主が
私を追い越して
目の前に立ち止まり
振り向きました。

歳は30そこそこ
(私の目測はあてにならない)
オシャレなジャケットを着て
身だしなみも
キチンとした男性。


誰?
何かの勧誘かな?

と思った瞬間
彼が私に向かって
言った言葉に驚愕…。

“実はずっとつけてました”

え゛気まぐれラピスの ひとりごと♪-0087.gif

いつから?
どこから?



前にも
2回ほど
このモールで
買い物をしている間
つけられたことがあって
(声はかけられなかったけど)

その時は
どちらも
中東系の人だったので
外国の方には
気を付けていたんだけど

日本人は
ノーマークでした気まぐれラピスの ひとりごと♪-0086.gif


そして
その人は
面と向かって

“エッチなことをしよう”

誘ってきました汗


気持ち悪いと
思ったけど

周りには
誰もいないし

下手な断り方をして
キレられても怖いから

やんわり
断りつつ

人がいる方に移動し

それでも
しつこく
誘ってきたので


『その気はありません気まぐれラピスの ひとりごと♪-1113.gif

と断ると同時に
ダ○ソーに入り
振り切りました。


最初
“買い物を一緒にする”
と言い張っていた
その人も

さすがに
諦めたようで
追ってはこなかったけど


また
つけられては
嫌なので

ダ○ソーで
どうしても必要なものだけ買い

2階のリサイクルショップで
仕事をしている
ママ友のところへ。



彼女に
事情を話し

接客するふりを
してもらいながら

様子を見て

その人が
近くにいないのを
確認してから
帰ってきました。


もちろん


家までの道気まぐれラピスの ひとりごと♪-6004.gif
つけられていないか
確認しながらね気まぐれラピスの ひとりごと♪-18012.gif


いやぁ。。。しかし

あんな
あからさまに
言うかなぁ汗

まあ
オブラートに包めばいい
ってものでもないけどさ気まぐれラピスの ひとりごと♪-0053.gif

果てしなく疲れたよぉ気まぐれラピスの ひとりごと♪-0207.gif