午後から
息子の通う小学校へ
行きました。
今日は
6時間目の“委員会活動”の時間
図書委員さんたちが
作業をするのに
手伝う人がほしいということで
そのお手伝いです。
作業は
ある社団法人で行っている
『絵本を届ける運動』
という活動に参加するもの。
ラオス語訳のシールシートを
切りとって
絵本に貼り付け
ラオスの子供たちが読む
絵本として
生まれ変わらせます。

昨年度
息子が図書委員で
この活動に参加しました。
日本にいては
想像もつかないような
ラオスの
同世代の子供たちの
おかれている現状を知った上で
その支援を
『絵本を送る』という形でできたことは
息子の中で
とてもいい経験になったよう。
私は昨年
残念ながら都合がつかず
参加できなかったので
今年は
小学校も最後だし
なんとしても参加したかったんです
。
作業をする
子供たちの間を
ウロウロしながら
小学校5~6年生の
会話を聞いていると
意外に幼い部分と
意外に大人な部分が
“い~ぃ感じ”で混ざっていて
なかなかおもしろい
息子もこんな
チンプンカンプンな話を
しているんだろうな...

時々
“あ~っ、逆さまだぁ”とか
“斜めになっちゃった”とか
“ひとつ飛ばしちゃった”とか
叫びが聞こえてきたものの
短い委員会活動の時間の中で
なんとか体裁を整え
最後のページに
自分の名前をラオス語で書いて
無事に完成
。
子供たちの顔にも
“達成感”が現れていました
こういう体験ができた
私も
子供たちも
幸せだなって思います

息子の通う小学校へ
行きました。
今日は
6時間目の“委員会活動”の時間
図書委員さんたちが
作業をするのに
手伝う人がほしいということで
そのお手伝いです。
作業は
ある社団法人で行っている
『絵本を届ける運動』
という活動に参加するもの。
ラオス語訳のシールシートを
切りとって
絵本に貼り付け
ラオスの子供たちが読む
絵本として
生まれ変わらせます。

昨年度
息子が図書委員で
この活動に参加しました。
日本にいては
想像もつかないような
ラオスの
同世代の子供たちの
おかれている現状を知った上で
その支援を
『絵本を送る』という形でできたことは
息子の中で
とてもいい経験になったよう。
私は昨年
残念ながら都合がつかず
参加できなかったので
今年は
小学校も最後だし
なんとしても参加したかったんです

作業をする
子供たちの間を
ウロウロしながら
小学校5~6年生の
会話を聞いていると
意外に幼い部分と
意外に大人な部分が
“い~ぃ感じ”で混ざっていて

なかなかおもしろい

息子もこんな
チンプンカンプンな話を
しているんだろうな...


時々
“あ~っ、逆さまだぁ”とか
“斜めになっちゃった”とか
“ひとつ飛ばしちゃった”とか
叫びが聞こえてきたものの
短い委員会活動の時間の中で
なんとか体裁を整え
最後のページに
自分の名前をラオス語で書いて
無事に完成

子供たちの顔にも
“達成感”が現れていました

こういう体験ができた
私も
子供たちも
幸せだなって思います

