幼少期に周りの同世代から『なんにも出来ないよね』と言われ傷ついた過去があります 。


その言葉を真正面から受け取ってしまい、長年苦しい思いをしました 。


私なりにこれまでの人生を振り返って気付いたのは、対等に尊重し合うことが出来ない人間関係は気にせず断ち切っていいということ 。


この気付きに辿り着くまでだいぶかかりましたが、その分これからは自分を粗末に扱う場所に無理に居続けることはやめようと思います。


 出来ないと言われた過去が、私の価値を決めるわけではなかった。 ただ、幼かった当時の私がその言葉を真に受けてしまっただけのこと。


今、少し距離を置いて見つめられるようになりました。  人はそれぞれ違う速度で、違う形で花を咲かせる。 比べられることで傷ついた心は、比べない世界に身を置くことで癒えていく。


 対等に尊重し合える関係の中でこそ、人は本来の力を取り戻していけるのだと思います。