やることは回っている。


仕事も、日常も、止まってはいない。

 

それなのに、
なぜか疲れ方に差を感じるときがあります。

 

 

 

 

こんにちは。


脳の特性と瞑想の視点から、
日常の違和感を扱っている
山元真菜美です。

 

 

これまでの記事の流れに触れつつ、
今日は少し違う角度から書いてみます。

 

 

ここまで、
「気づけない疲れ」
「振り回される感覚」


「続かないこと」
「同じ出来事なのに、しんどく感じるとき」
について書いてきました。

 

 

どれも、
誰にでも起こりうることです。

 

 

ただ、
読んでいて、
こんな感覚が浮かんだ方もいるかもしれません。

 

 

「しんどくなるポイントが、人によって違う気がする」


「自分は、ここが特につらくなりやすいかも」

 

 

判断が続く日が重なると、
その違いは、よりはっきり感じられることもあります。

 

 

ある人は、
人の反応に強く意識が向きやすかったり、


ある人は、
頭の中で考えが止まらなくなったり。

 

 

また別の人は、
何もしていないのに疲れていたり、


逆に、動き続けているうちは大丈夫でも、
ふと立ち止まった瞬間に、
どっと重さを感じることもあります。

 

 

 

 

こうした違いは、
性格の良し悪しや、
努力の量の差ではありません。

 

 

ただ、
反応の出やすい向きが、

少し違う
それだけのことも多いのです。

 

 

これまでの記事では、


「気づかなくてもいい」


「すぐに整えなくてもいい」


という視点を大切にしてきました。

 

 

ここで、もう一つだけ、
触れておきたいことがあります。

 

 

それは、
自分のしんどさを、
誰かの基準と比べなくてもいい

ということ。

 

 

他の人が平気そうにしているからといって、
自分も同じように感じられる必要はありません。

 

 

しんどさの出方には、
いくつかの傾向があって、


自分はどこに反応しやすいのかを
少し知っているだけでも、

日常の回り方が、
少しだけ静かになることがあります。

 

 

今すぐ何かを決めたり、
当てはめたりしなくても大丈夫。

 

 

「自分は、こういうところで反応しやすいかも」


そう思えたら、
それだけで十分な気づきです。

 

 

もし、
もう少し整理された形で
この違いに触れてみたいと感じた方のために、


別の場所で、
簡単に目を通せる形にまとめています。

 

 

ここでは引き続き、
日常の中で起きる違和感を、
評価せずに眺めていきます。

 

 

また次の記事で、
続きを書きますね。