想像というか、妄想というか、私の場合、モノカキの仕事の8割くらいはいかにフィクションできるかにかかっています。

文才なんて後付けっす。

リサーチしまくって、アイデアを拾って、そこから膨らませていく。

センスは多少必要かもしれないけれど、あとは最後まで書き続けられるかどうか。

体力と根性やね。


最近、自信ない(爆)。