皆さま、こんばんは😊
本日も数あるブログの中から遊びに来てくださり、本当にありがとうございます✨
最近、テレビをつけると流れてくるNHKの朝ドラ『ばけばけ』。
小泉八雲さんと妻セツさんの絆に、毎朝ほっこりしたり、切なくなったり…📺
いよいよ最終週ということで、「ばけばけロス」になりそうな方も多いのではないでしょうか![]()
今日は、そんな明治という激動の時代に思いを馳せたくなる、素敵な一冊をご紹介させてくださいね🌿
📖 私のおすすめ:中島京子さん『イトウの恋』
中島京子さんといえば、映画にもなった『小さいおうち』などで有名ですよね。
今回ご紹介する『イトウの恋』は、実在したイギリス人女性旅行家、イザベラ・バードの通訳・伊藤鶴吉(イトウ)さんの視点で描かれた物語なんです✨
あらすじをちょこっと… 100年以上前、まだ道も整備されていない日本の奥地を旅した二人。
通訳のイトウさんの目を通して、旅の裏側や、二人の不思議な絆が描かれています。
✨ この本のここが「キュン」とくる!
読んでいて特に心に残ったポイントを3つにまとめてみました😊
1. 言葉を超えた「心のつながり」
雇い主のイザベラと、通訳のイトウさん。
英語と日本語、立場も年齢も違う二人の間には、どうしても「言葉では言い表せないズレ」があります。
でも、その「完璧に分かり合えないもどかしさ」があるからこそ、
ふと心が重なった瞬間の温度がとっても愛おしく感じるんです。
胸がギュッと締め付けられます…温かい涙が出そうになりますよ😢
2. 昔の日本の、美しくて切ない風景
泥んこの道や、貧しいけれど凛とした人々の姿。
近代化が進む前の、少し不便だけどキラキラしていた「昔の日本」が、イトウさんの目を通して鮮やかに蘇ります。
まるで自分も一緒に旅をしているような、不思議な感覚になれるんです🐎
3. 「恋」という言葉の、本当の意味
タイトルの『恋』。
これ、いわゆる男女のラブラブな恋愛だけじゃないんです。
尊敬だったり、時には反発したり、でも同じ景色を見つめる同志だったり…。 「
誰かを深く想うこと」の純粋な形が詰まっていて、読み終わった後は、大切な人に手紙を書きたくなるような、切なくて優しい余韻に包まれます💌
🍀 読書が苦手な方にもおすすめしたい理由
中島京子さんの文章は、とっても読みやすくて、心にスッとなじむんです✨
「最近、難しい本は疲れちゃうな…」という方にこそ、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
家事や育児、お仕事の合間のちょっとした自分時間に。
明治時代の日本へ、ふらりと旅に出てみませんか![]()
今夜も、皆さまが穏やかな夢を見られますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸
またぜひ、遊びに来てくださいね![]()
