世界はときどき美しい -19ページ目

慣れるまで馴れるまで

出来る風の女にみせたくて













高いヒールをはく








精一杯の背伸び











でもその背伸びも


いつか
釣り合うようになり
それが私って言えるようになる



















慣れるまで
馴れるまで












さぁもう一眠りしようか















いい夢みれますよーに

誰かの願いが叶う頃

写真を見返して













なんなのかな


胸がぎゅっとなって














懐かしくも
変わらぬ気持ち















多分
後悔しない人生なんて
ないと思うんだ










その時出来る精一杯の事を
やってきたの























それでも
後悔しない過去ってないし


きっと後悔しない未来もないでしょ?

























Nobody could see my sorrow hidden beneath my look.













それでもこの弱さ、悲しみを気付いてほしいわかってほしいと思うこの感情は、ただの私の我が儘なのでしょうか?













よく笑うねって言われるけど、それは笑ってなきゃだめになりそうだから
倒れてしまいそうだから
地に足つけるための笑顔

















































































わし
作詞家なれるニコニコ

あのな

周囲を見回して


私のかつての友人は
ママばかりです





















すげぇな














私なんぞや
未だ自分の世話すら
できちゃおらん













生命の神秘に
感動しつつ
おぴまい