2020年5月初旬、
この日は二ヶ月ぶりの検診アポが
入っていました。
4月の検診はコロナによって
Video Visit(問診)のみとなっていたので、
赤ちゃんに会える嬉しさと、
病院に行く不安(移動など)がありました。
朝から娘の朝食と昼食を作り、
午後一のアポイントにUberで出かけました。
忘れもしないこの日。。。。
ハッピーな妊婦ライフが一転した日。。
病院に着くとまずは入り口で
2m先にあるカメラを向けられて体温測定。
最近熱が出ていないか、
家族にコロナ感染者が居ないかの問診。
もちろんマスク着用。
検診があるフロアについたら
待合室の前で再度熱を測られ
やっと待合室に通されました。
予約の時間から30分ほどおくれて
名前が呼ばれ、エコーの部屋に通されました。
エコー技師の人がエコーを当ててくれて
いろんな部位の写真(静止画)を撮っていきます。
その間ずっと無言…
途中、担当医の名前、
最後いつ検診を受けたかを聞かれ、
普通に受け答えしていました。
エコー技師さんが一旦部屋から退室しました…
ここまではいつも通りな感じ。
エコー技師さんによってはフレンドリーに、
「ここは足よ、上から見た図よ」など
話してくれますが、無口な技師さんも居るので、
そこまで気にしていませんでした。
ただ、エコーされている間、
画面に映っているはずの赤ちゃんが見えにくいな、
大きくなってても頭とか胴体とか見えるはず
なのにな〜と思っていました…
そしてエコー技師さんと一緒に2人の人が
部屋に入ってきました。
一人はドクターでもう一人はナース。
先生が「Your baby is not doing well.
She is very sick」と。。
直訳は難しいのですが、ニュアンス的に、
「赤ちゃんに元気がありません。
すごく重たい病気にかかっています。」
と言われました。
体に寒気が走り、頭が真っ白に…
なに?なに?何言ってんの???
体が勝手に震えはじめ、
先生に、赤ちゃんは助かるか聞きましたが、
今の状態はすごく悪いと言われ、
やっと出た一言は「Oh No」でした。
言葉にならない私の横にナースが来て、
今から車椅子に乗って移動して
入院手続きをすると説明されました。
移動する間、家に居る夫に電話をし、
今から入院になること、これから色々な検査を
受けること、携帯の充電器や着替えも
なにもないこと、娘を預ける準備をし、
翌日に病院へ来てもらうように段取りすることなど
口早に伝えました。
入院する部屋に通され
最初にコロナのテストを受けました。
コロナは陰性。
私には点滴が刺され、
お腹には赤ちゃんの心音を聞くモニターが
付けられました。
ナースから、緊急帝王切開になる可能性があるので
同意書への署名をしました。
このタイミングではなぜ赤ちゃんの子が
Hydrop(浮腫み)を起こしているかの原因が
わかっておらず、助けられるのか、
障がいが残るのか、そんなことばかり考え、
先生に聞いていましたが、
先生も検査を進めないことには
こたえられないようでした。