引っ越しのために、本の整理をしていました。
昔読んでいた小林正観さんの本を発見。
処分するつもりでしたが、もう一度読んでから、捨てようと読み始めたら、面白い。
30歳ぐらいの時に買った本。
今から10年前。
思いを持たない
何かをどうしたいと思うのをやめると
心が軽くなる
苦しみの本質は執着
毎日、目の前に起きてくる現象について、
執着をなくそうとしていれば幸せになれる
余命宣告された人は、
死にたくないことも執着
死なないことを前提として「死ぬことはいけないことで嫌なことだ」という立場でものを考える
しかし、「死にたくない」というのも執着だと気がつくと、病気であると言われても全然なんともない。ただ死んでいくだけ、ということ。
私たちが生きているのは、この瞬間瞬間、刹那だけ。だから、大事にできるのは、目の前にいる人だけ。
何事もなく淡々と淡々と、穏やかに普通の日々が続くことが神様からの最高の贈り物
当たり前のことが当たり前に、淡々とすすんでいくことが最高の幸せ
あれが足りない、これが足りないと言うのは「感謝が足りない」
物が足りないのではなく、感謝が足りないだけ
何も起きていないことが、すごく特別なこと
【宇宙を味方にする方程式】より
私の心に響いた部分だけ書いてみました。
この文章を読んで、とくに私は
「予定どおり死んでいくだけ」がズシッと響き、
それでいいんだよねと思ったのです
そこに、意味を持たせないと心が軽いですよね
動物たちはみんなそう
自分の寿命を生きる
私は人には、寿命があると思っています
(ちなみに私の父親は自殺しています)
皆さんの心に響くものは、ありましたか。
響かなかった人は、ごめんなさい。