ハロハロハロウィーン ぷぷぷっぷプペルー🎃
(いちばん好きなページ)
今さら西野さんの『えんとつ町のプペル』読んで
人に勧めまくっている花療法士Yoshida Manamiです
さ、昨日は フラワーエッセンスの効用ってどんなのがあるの? について書きました⬇︎ 今日はその続きで フラワーエッセンスってどんなふうに選んだらいいの? の巻〜 |
フラワーエッセンスの選び方
その3でも書きましたが、フラワーエッセンスって世界に数千種類。
基本的には、その中からご自身が求める効用のエッセンスを探し出して服用すると良いと思います。
つまり、自分で選ぶ
たとえちょっと違っていても、副作用がないので大丈夫。
また別のを探して飲んでみたら良いのです。
そして次なる手は、
花療法士(フラワーエッセンスセラピスト)に処方してもらう
どちらも呼び方が違うだけで同じお仕事。
クライアントさん(お客様)に対して、プラクティショナー(実践者)ということもあります。
療法士やセラピストによって違うのは、まず、
それぞれの方のエッセンスの選び方。
①リーディングをして、「あなたにはこのエッセンスが良いですよ」とパッと選んでくれる方もいますし、
②じっくりカウンセリング(セッション)しながら、そのクライアントさんに必要なエッセンスを決めていく方も。
そしてさらに異なるのは、
❶市販されているエッセンスを選んでそのままお渡しする方
❷複数のエッセンスを選び、さらにそれぞれ滴数も決めてブレンドしたボトルを処方する方
ちなみに、わたしの普段の花療法は ②×❷方式
(お話会や時間が限られているときは①×❷方式)
通常はカウンセリング方式でゆっくりお話を伺い、
その方に必要なエッセンスを数種類選んでブレンドした
オリジナルブレンドエッセンスボトル をお渡ししています。
体質が違うように、
思考や感情、心のクセも人それぞれ。
だから、
なるべく目の前のクライアントさんに沿うように、
エッセンスを繊細にブレンドしていきたいな
と私は思っています。
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カウンセリングは必要?
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上に書いたように、カウンセリングは絶対必要というわけではありません。
個人個人が心地よい選択をするのが💮
私は、といえば
ひとりの孤独もたまらなく好きですが、
誰かとのんびり話すことも大好き。
夫とも1日中喋っていることがあるくらいw
カウンセリング(セッション)って
自分自身のことを話す時間。
自分自身のことを見つめて、
言葉を探して、声に出し、伝える。
それは、
ただのおしゃべり を超えている行為
だと私は思っています。
気の交歓∞ みたいにね☺︎
また、話すのが苦手で...という方でも
ご自身の気持ちに目を向けながら
花に癒されたい
花たちの力をかりたい
と思っていれば、花たちはちゃんとサポートしてくれますよ〜
さあ、ここまで4回にわたって
花療法ってなーに?について話しました。
はー 楽しかった!
お付き合いいただきありがとうございます
次回は、
わたくし Yoshida Manami の花療法士裏話をご披露しましょう...
実は私、フラワーエッセンスおんちだったのですよ。。。。
いやー!見ないで!...,いや、見て!←
お楽しみに〜
Manakamana Essence
花療法士 Yoshida Manami