わたしもこういう感じだった、20才前後。

ワタナベ薫さんのように開き直りはできず。

こんな状態で、命を授かりました。


そこで、わたしは生きねばならないんだ!と。


何度もお腹の赤ちゃんに
「どうしてあたしのとこにきたの?」ってきいたし、
「あたしがお母さんでいいの?」など、ききまくった。

そして、いつも「こんなお母さんでごめんね」って言った。

でも、赤ちゃんはそんなの関係なく、すくすく順調に大きくなって、
五体満足、何も問題なく、元気に産まれた。

だから、わたしはこの子と主人に生かしてもらったと思っている。


そんなことをこの記事を読んで思い出した。