性愛セラピスト・トレーナー
ハッピーウエディング・セラピスト Kimiko です('-^*)/


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私は、遠距離婚です。

書いてビックリ ∑(゚Д゚)

「離婚」の文字が!!!

丁寧に書きますね。『 遠距離結婚 』です♡

最近、一緒に住んでいるの?
とか
住所変わったの?
とか
聞かれるので、お話ししておきます。

入籍前には仕上げたかった記事も
未完成のままになってますが
理想の男性像♡

お付き合いは、
お断りをするつもりでした。
しかも、そのつもりで、話をしていたんです。

で、最後の一言

「 ですから、お付き合いは出来ません。 」
を言おうとしたら

「 なので、もし、
私たちが付き合う事が出来る唯一の方法があるとすれば
『 遠距離結婚 』をする、という事です。 」
と、一緒になる方法を提案していました。

不思議☆



「結婚=一つ屋根の下に住む」
を求めるのなら、無理ですね。
世の中には、単身赴任をされ、
離れて暮らしている夫婦もいらっしゃいます。

「望んだわけではありません。」と、言われるかもですね。

私も過去、転勤族の方と結婚を考えいた事があります。
転勤について行くのは、私的には問題なかったです。
ですが、プロフィールにも書いている通り
跡継ぎを期待された長女なんです。
その事について、彼に話をした時
「 オレ、単身赴任でいいよ。」と、アッサリ言われました。



当時、誰にも相談出来ず、
それでも、意を決して先輩に話をしてみたけれど
「 それは困ったわね。」以上。だった悩みはSEXのこと。

「している・していない」が、問題ではなく
どれだけ、向き合えているか、今なら悩む事なく
自分の心を解決させる事はできます。

そこ、
当時は、自分の出す決断に、悩み苦しみました。
ここは、とても繊細で深いお話しです。
(相手のあるお話しなので、全てを書く事はしません。
それでも参考になるのなら、必要な方には直接お話し致します。)



それでも、自分の人生。
周りに、ナント言われても、
どんなに、もう、結婚出来ないかもしれないと
ひとりぼっちの人生かもしれないと
寂しくて恐怖に襲われても別れを押し切りました。

そして、親から見れば
別れを押し切った、私が悪者です。

理由などいえません。
自分が悪者になってもいいから
この結婚で、自分を更に闇に葬る事は出来ないと感じました。

ですから、
心は苦しかったけど、
痛くて痛くて辛かったけれど、
出した答えには、後悔はありませんでした。



私は、トコトン向き合いました。
何度もやり直すチャンスを与えました。
自分も変わろうと、トライしました。
そこ、逃げて逃げて、調子のいい事言っていたのは彼です。
私は、自分をやり切ったので、後悔はありませんでした。

その詳細は、
「 墓場まで持って行くかもしれないな。 」と、
硬く、自分の心にしまい込んでいました。
口が裂けても言うまい。と。

それは、私がその彼を好きだった証しです。
彼を最後まで悪者にしたくなかった。
それを選んだ私の判断ミスだったと。

今は、「それ、違うよ。」と、言えますけどね。
去年の夏は、まだ、重く背負っていました。



話がソレてしまいましたが

これでも、好きな人とは一緒にいたいんです。
可能な限り、一緒に過ごしたいんです。

でも、家政婦にはなるつもりはなく
家事業も出来るし、しますが、
当たり前にされてくないし
自分の時間も必要なのです。

と、いうより、『私』を見て知って
『本当の私』を
丸ごと受け入れてくれる人が欲しかったんです。

そしてそのためには
『本当の私』を自分自身が知る事。
その努力は必要です。

だから出会えた旦那様です。

旦那様になるには、
きっと「旦那様修業」が必要だったと思います。

てか、『私』という女性を射止めるには
せざるを得なかったのでしょうね。

でも、それは、楽しくて面白くて
とても興味深い事だったのだと思います。

そして、私も彼だからこそ
過去の重い荷物を解き放つ事が出来ました。




そして話を最初に戻しますが
私たちは
『遠距離結婚』をするためにお付き合いを始めました。

そして、一緒に暮らす事も
近い未来として夢に描いています。
結婚したから一緒に住むのではなく
一緒にいたいからです。
一緒に暮らしていきたいからです。

入籍は、する事で
今よりもっと沢山の恩恵を得られる。
私たちがもっとスムーズにやりたい事をしていける。
そんな気がしたから。
その方が、今よりもっといい関係になれるから。
と、思ったから。

もっと早くにしたかった。
それでも
早く出来なかった理由があり、
これ以上遅らせる事でもないベストな日を選びました。

なので
世間の常識とは、ズレていますが
私たちには、何の問題もありません。

あるとすれば
もっといい状態で
もっと楽しく
もっと愛を深めるにはどうしたらいいか。

そのためには、各々がまず、
「自分がどうしたいのか」
「自分が未来どうありたいのか」
そして「それは本当に?」を自分に確かめています。

そして私たちはいつも
「丁度それ、思ってた。感じてた。」と意見は一緒。



あなたにも、
あなたスタイルの素敵なパートナーが現れたり、
今の関係性をより良くしたり、
深めたり、していけるといいですね♡

長文、
最後までお読みくださり、ありがとうございます(*v.v)。ラブラブ


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