きみりん です

これ、笑顔ですが
もう、乗り物酔いした気分の悪さMAX。
吐きそうで、吐きそうで。
でも、食べてないから、吐くものもない状態。
そう、
昼食とるのを忘れるくらい
はしゃいで、はしゃいで、遊び倒しましたよ。
遊園地は、無意識に無邪気にはしゃげる!

この日は、晴天。
一生することはないだろうと思っていた
バンジージャンプ。
自分の枠を超えようとしたら
チャレンジする時がおのずとやって来た。
まず、行く予定になどしていなかった遊園地。
いい天気だからドライブがてらに。
が、発端。
でもね、なんだろう。
今日、飛んでおかなきゃ後悔しそうで。
飛ぶことが決まっていたかのように
迷いはなかったんだよ。
むしろ
大空に羽ばたけるんじゃないか!
くらいのワクワクがいっぱいで。

さすがに、ここへ来ると足はワナワナして。
胸は、スースーと風通しよくて。
怖くて、怖くて、
準備が整っていく様がなんとも言えない時間で。
ゆっくりと
一歩一歩進めていく自分。
引き下がるのも逆に怖くて。
こうなった飛ぶしかなくてね。
自分で自分の背中を押す。
誰のせいでもなく自分で決めたこと。
自分との約束。
飛べるって思った自分を裏切りたくなかった。
ここ、飛んできた人偉いなぁ~~~。
みんな凄いや!
そう、みんな超えてきたんだ。
あたしにもできる。
って、覚悟決めて

もう、何が起こったのかわからなかった。
ただ、
たくさんの人が
拍手をしてくれている音が聞えてきて

嬉しくなってきた。
楽しくなってきた。
あたたかくなってきた。
怖さを上書きして『 快 』優位の今。
この後も休憩しながらだけど

調子に乗って
絶叫マシーンに乗りまくる。
やっぱりその都度やってくる恐怖も
超えたら忘れて『 快 』となり
また、それが味わいたくて
フラフラになりながら
馬鹿みたいに乗りまくった。
出た! ひとりSM。
やっぱり好きなんだねぇ~~~。
自分をトコトン、自分でいじめる。
精神的にだけでは飽き足らず
肉体までも。
でもね、
ぜ~~~んぶわかってしてること。
どこまでが限界なのか。
とことんやる。
中途半端が嫌でね。
楽しかったよ。
最後、
やっぱりやり過ぎたようだけれど
自分の現状が分かった。
細胞たちが騒いでた。
何が起こってるのかはわからなかったけど。
わかった。
感覚の話ね。
思考ではわからなかったけど
感覚ではわかってた。
細胞たちが
びっくりしたり、戸惑ったり
回復させようとしたり
とにかく生かそうと騒いでた。
臓器によって違う感覚。
思考を止めて、本能のままに。
カラダは知っているんだと思った。
誰かに作られたわけではないカラだ。
生まれてくるとき
もう、こうなることは決まっていた。
後天的に加えたことは、もちろんたくさんある。
(整形じゃないよ。だったらもっと良くしてた。)
60兆億の細胞は
ヒトとなるためにもう決まっていた。
みな、同じ。
そこに性別があり、個性がある。
他人とは違う、唯一の自分。
そう
わたしは、ここにいる。
ナニモノでもない私。
タダの私が存在している。
そんな私は

こんなことをしたり

こんなこともして
地球を満喫している


これ、笑顔ですが
もう、乗り物酔いした気分の悪さMAX。
吐きそうで、吐きそうで。
でも、食べてないから、吐くものもない状態。
そう、
昼食とるのを忘れるくらい
はしゃいで、はしゃいで、遊び倒しましたよ。
遊園地は、無意識に無邪気にはしゃげる!

この日は、晴天。
一生することはないだろうと思っていた
バンジージャンプ。
自分の枠を超えようとしたら
チャレンジする時がおのずとやって来た。
まず、行く予定になどしていなかった遊園地。
いい天気だからドライブがてらに。
が、発端。
でもね、なんだろう。
今日、飛んでおかなきゃ後悔しそうで。
飛ぶことが決まっていたかのように
迷いはなかったんだよ。
むしろ
大空に羽ばたけるんじゃないか!
くらいのワクワクがいっぱいで。

さすがに、ここへ来ると足はワナワナして。
胸は、スースーと風通しよくて。
怖くて、怖くて、
準備が整っていく様がなんとも言えない時間で。
ゆっくりと
一歩一歩進めていく自分。
引き下がるのも逆に怖くて。
こうなった飛ぶしかなくてね。
自分で自分の背中を押す。
誰のせいでもなく自分で決めたこと。
自分との約束。
飛べるって思った自分を裏切りたくなかった。
ここ、飛んできた人偉いなぁ~~~。
みんな凄いや!
そう、みんな超えてきたんだ。
あたしにもできる。
って、覚悟決めて

もう、何が起こったのかわからなかった。
ただ、
たくさんの人が
拍手をしてくれている音が聞えてきて

嬉しくなってきた。
楽しくなってきた。
あたたかくなってきた。
怖さを上書きして『 快 』優位の今。
この後も休憩しながらだけど

調子に乗って
絶叫マシーンに乗りまくる。
やっぱりその都度やってくる恐怖も
超えたら忘れて『 快 』となり
また、それが味わいたくて
フラフラになりながら
馬鹿みたいに乗りまくった。
出た! ひとりSM。
やっぱり好きなんだねぇ~~~。
自分をトコトン、自分でいじめる。
精神的にだけでは飽き足らず
肉体までも。
でもね、
ぜ~~~んぶわかってしてること。
どこまでが限界なのか。
とことんやる。
中途半端が嫌でね。
楽しかったよ。
最後、
やっぱりやり過ぎたようだけれど
自分の現状が分かった。
細胞たちが騒いでた。
何が起こってるのかはわからなかったけど。
わかった。
感覚の話ね。
思考ではわからなかったけど
感覚ではわかってた。
細胞たちが
びっくりしたり、戸惑ったり
回復させようとしたり
とにかく生かそうと騒いでた。
臓器によって違う感覚。
思考を止めて、本能のままに。
カラダは知っているんだと思った。
誰かに作られたわけではないカラだ。
生まれてくるとき
もう、こうなることは決まっていた。
後天的に加えたことは、もちろんたくさんある。
(整形じゃないよ。だったらもっと良くしてた。)
60兆億の細胞は
ヒトとなるためにもう決まっていた。
みな、同じ。
そこに性別があり、個性がある。
他人とは違う、唯一の自分。
そう
わたしは、ここにいる。
ナニモノでもない私。
タダの私が存在している。
そんな私は

こんなことをしたり

こんなこともして
地球を満喫している
