ご訪問、ありがとうございます
明日がもっと楽しみになる
そんな今日(今)を過ごしてますyo
きらきら輝く神秘の性愛セラピスト
Lokahi Lani の Kimiko です

サロンでのお話会も
私が安心して語れるようになり
体験談とか検証中なこととか
これからのお楽しみがより明確になってきます
ご参加して頂く方あってのお話会
まだまだ無料で実施中なので
この機会をご利用して情報のひとつとして
キャッチして頂きたいなぁ~~~
****
さて
『カタカムナ』における【 アワ 】【 サヌキ 】
これは大変興味深い文献で
本質に触れる為にはとてもわかりやすいと思います
まず『カタカムナ』とは
日本の超古代文明である
カタカムナ文明の叡智が継承されたものとして
『カタカムナ文献』といわれるものが
現代に受け継がれている。
『カタカムナ文献』の中で描かれている理は
人が人として
自然と調和した本来の姿で「在り」ながら
文化技術の発展を元とした叡智が
巡らされているものである。
と、されていて
人としての男女のことばかりではなく
世の中全てに行きわたる理の中の1つとして
人の男女もあり
見える世界・目には見えない世界の質があり
この2つのエネルギーの統合されたバランスにより
この世は成り立っているのだということになる。
と、いう法則の根本の考え方があります。
男と女・陰と陽・静と動・善と悪・
大と小・プラスとマイナス・甘いと辛い 等々
上げればいろいろ出てくるかと思います。
人間の常識では矛盾すると思われる
相反するものが同時に存在して
構成されるものである所に天然の理がある。
相反する方向を持つものが別々に成極して
どちらかに極端にかたよると病的になり
肉体的のも精神的にも癌的な状況を起こす。
両者がそれぞれ活性に働きつつ親和してこそ
人間の思考も行為も健康も
マトモな状態に構成されるものである。
と、記されていることからも
いかに
調和・バランスが大切であるのかが垣間見れますね。
このことからも私は感じるのですが
人は
男女が対になってこその本来の姿がある。
男女が対になり調和・バランスを保つ為には
互いがまず
各々本来の特性・性質・気質といったものを知り
自分自身を乗りこなす。
そうすればおのずと
相反するものが補いとしてはまり全体となる。
このとき
男女でいうなれば【アワ】【サヌキ】の性質が
とても有効に働いている。
自然の摂理。なのかなぁ~~~
***
あたしね
父親に結婚していないからダメ扱いされるんです。
まあ、幼い時からダメ扱いでしたが
で、
なぜ父的に
結婚してないとダメなのかは
説教されて
話が長くなるとめんどくさいので
あえて聞きません。
ただ、私の解釈では
対でひとつなので
どんなに自立していたとしても
各々だと、まだ半分なんだなぁ~~~と思っています。
ただ、自立せずに対になったら
奪い合い・押し付け合い等で
言葉が悪いですが戦争になる。
要は戦いですね。喧嘩が絶えない。
口を聞かない冷戦もありますよ。
と、なり、離婚・別居となりうる。
相手を変えても
自分が変わらなければ同じことを繰り返す。
また
「子供がいるから」とか「世間体」で別れられない。
自分を生きれない人が多い現実があるようで。
別れたらいいという話ではないですよ。
かといって
ただ一緒にい続けることが
本当にいいことでもないこともある。
自分が幸せになることを決めれば
自ずと周りが整ってくるという仕組みのお話し。
自然と調和した本来の姿が「在る」というお話しです。
自分を生きるとは
自分の『性』を生きること。
なのだとこころの底から感じる今日この頃。
私もまだまだ課題は多いですが
いかに本質へ還るかを探求すると愉しいんですね
『性』・・・こころで生きる。
さて、こころとはどこに存在しているのか。
うふ(*゚ー゚*)
見えない世界ですねぇ~~~~。
そして
結婚していないからダメなのではなくて
お互いのパートナーシップが
いかにより深く築くことが出来るのかが
大切なことなのではないかなぁ~~~
と、私は感じているのです
そして
ステキな結婚がしたいものですね
奥深い話を簡単にまとめているので
いたらぬ点がありましたらご了承くださいませ。
長文、お読みいただき ありがとうございます(*v.v)。
では
続きはまた後ほど
《
Kimikoのメニュー
》
田中みっちプロデュース 『 真・性愛学基礎講座 』開講します☆
貴女が本当の自分に出会えるセッション♪
わたしらしさが開花するお話会です(*^-^*)
本音・本質で生きれる
コツとツボをお伝えしています
(注:壷は売っていません。)

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本質に触れる為にはとてもわかりやすいと思います

まず『カタカムナ』とは
日本の超古代文明である
カタカムナ文明の叡智が継承されたものとして
『カタカムナ文献』といわれるものが
現代に受け継がれている。
『カタカムナ文献』の中で描かれている理は
人が人として
自然と調和した本来の姿で「在り」ながら
文化技術の発展を元とした叡智が
巡らされているものである。
と、されていて
人としての男女のことばかりではなく
世の中全てに行きわたる理の中の1つとして
人の男女もあり
見える世界・目には見えない世界の質があり
この2つのエネルギーの統合されたバランスにより
この世は成り立っているのだということになる。
と、いう法則の根本の考え方があります。
男と女・陰と陽・静と動・善と悪・
大と小・プラスとマイナス・甘いと辛い 等々
上げればいろいろ出てくるかと思います。
人間の常識では矛盾すると思われる
相反するものが同時に存在して
構成されるものである所に天然の理がある。
相反する方向を持つものが別々に成極して
どちらかに極端にかたよると病的になり
肉体的のも精神的にも癌的な状況を起こす。
両者がそれぞれ活性に働きつつ親和してこそ
人間の思考も行為も健康も
マトモな状態に構成されるものである。
と、記されていることからも
いかに
調和・バランスが大切であるのかが垣間見れますね。
このことからも私は感じるのですが
人は
男女が対になってこその本来の姿がある。
男女が対になり調和・バランスを保つ為には
互いがまず
各々本来の特性・性質・気質といったものを知り
自分自身を乗りこなす。
そうすればおのずと
相反するものが補いとしてはまり全体となる。
このとき
男女でいうなれば【アワ】【サヌキ】の性質が
とても有効に働いている。
自然の摂理。なのかなぁ~~~
***
あたしね
父親に結婚していないからダメ扱いされるんです。
まあ、幼い時からダメ扱いでしたが

で、
なぜ父的に
結婚してないとダメなのかは
説教されて
話が長くなるとめんどくさいので
あえて聞きません。
ただ、私の解釈では
対でひとつなので
どんなに自立していたとしても
各々だと、まだ半分なんだなぁ~~~と思っています。
ただ、自立せずに対になったら
奪い合い・押し付け合い等で
言葉が悪いですが戦争になる。
要は戦いですね。喧嘩が絶えない。
口を聞かない冷戦もありますよ。
と、なり、離婚・別居となりうる。
相手を変えても
自分が変わらなければ同じことを繰り返す。
また
「子供がいるから」とか「世間体」で別れられない。
自分を生きれない人が多い現実があるようで。
別れたらいいという話ではないですよ。
かといって
ただ一緒にい続けることが
本当にいいことでもないこともある。
自分が幸せになることを決めれば
自ずと周りが整ってくるという仕組みのお話し。
自然と調和した本来の姿が「在る」というお話しです。
自分を生きるとは
自分の『性』を生きること。
なのだとこころの底から感じる今日この頃。
私もまだまだ課題は多いですが
いかに本質へ還るかを探求すると愉しいんですね

『性』・・・こころで生きる。
さて、こころとはどこに存在しているのか。
うふ(*゚ー゚*)
見えない世界ですねぇ~~~~。
そして
結婚していないからダメなのではなくて
お互いのパートナーシップが
いかにより深く築くことが出来るのかが
大切なことなのではないかなぁ~~~
と、私は感じているのです

そして
ステキな結婚がしたいものですね

奥深い話を簡単にまとめているので
いたらぬ点がありましたらご了承くださいませ。
長文、お読みいただき ありがとうございます(*v.v)。
では
続きはまた後ほど

《


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(注:壷は売っていません。)