アタシね、歴史が大の苦手なんですよ
アタシの読書嫌いはよく書いてると思いますが
これに関連して、教科書読むの嫌い
だから歴史の流れとか入ってこないんです
暗号とか覚えられない…
と、言い訳をしておいて
これも幻想・思い込み。
読書も歴史も大好きじゃなくてもいいけど
必要があれば、またそれ以上に
無理なく習得している未来を描く
そこに向かって今日からの習慣がかわり
思い込みは変容していく・・・
****
ご訪問、ありがとうございます
明日がもっと楽しみになる
そんな今日(今)を過ごしてますyo
きらきら輝く神秘の性愛セラピスト
Lokahi Lani の Kimiko です

(いよいよ表情が恐い
)
いつの時代からかは知らないけれど
男は外で田畑の仕事で生計を立ててくれる貴重な存在。
女は家事をして支える。男の帰宅に備えて準備をする。
男は有難く称え祀られる・・・
この生活システムが悪いのではないです。
アワ・サヌキといって
(女性性と男性性の性質を表した文献があるんです。
このことについては、改めて詳しくみていくとして・・・)
ここでは性質として向いているんですよね。
ただ、なぜ
男は有難く称え祀られ、女はかしづくのか。
ここが【 観念 】ですね。
男性も大変ですよ。
「強くなければならない」「泣くもんじゃありません」
「養わなければならない」etc
あると思います。弱音はけなくてしんどいですよね。
で、暴れて憂さ晴らし。
だけど、男の子だからとOK頂けるんです。
ただ女性は
どんなに頑張って役割を果たしても
謙虚に控えめにして低く低く。
憂さ晴らしに暴れてははしたないので陰険に。。。
はい。
【 下女マインド 】 の出来上がり
「わたしなんて」と受け取り下手もあれば
「ナニあの子」的なヒガミ・ヤッカミ。
下手なこと言われて
これ以上荒んだ思いはしたくないので
自ら控えめにつくろう。
またはそうやってかしづいているのが
自分だけなのは癪なので
隣のあの子を監視して粗を探す。
な~~~~んてね
時代が移り変わって
女性解放・男女平等などといっても
その【 観念 】は強く根付き
さらに深く刻まれてはいないだろうか
仕事も家事も出産も育児もこなしながら
今尚、男性にかしづく・・・。
どこまでもスーパーウーマンでなければ
精神がおかしくなるのも無理はない。
自己主張が出来る時代になったと言っても
単に、大声でヒガミヤッカミを
言っているだけに過ぎないのであれば意味がない。
私は【 マンモス下女 】と命名したい。
そんな憤りetc.を抱えた女性が子育てを任される。
夫婦が協力し合う・・・
いったい何をどう協力しているのだろうか
夫婦の問題に他人が立ち居るなと
臭いものに蓋をし状況が悪化していく。
確かに他人が立ち入るのはお節介だ。
だがそれは
本当に愛溢れたものに対するもの
へのことであると思う。
しかも
本当に愛溢れた関係なら、
他者への関わり方ももっと愛情豊かだと思われる。
世間体の愛想笑いではなくてね。
そこが上手く行っていないのであれば
第三者が力を貸し
愛溢れるものに変えていけれるように
サポートが必要ではないだろうか。
ただ
そのサポートも冷やかしのような
不純なものだと
上手くいかないケースとなりうる。
そこで
ひとりひとりがリセットして
一度周りを見渡して
本来ある姿とは何なのかを
自分自身でみつめてみる必要はないだろうか。
****
さてここいらで
一度深呼吸でもしてみましょうか
「そんな暇はない。忙しいのだ。」
と、いうのであれば、
それこそ見直した方が良いと思われる。
てのは、私だけの意見なのかなぁ~

さて、話が重くなってしまいましたが
そんなにズレた話でもないはずなんだけどなぁ~~~
にゃは
そしてお待たせしました
ここで
【 姫マインド 】がいかに有効であるのかを
お伝えしていきたいんですよねぇ~~~。
うふっ
それでは
このお話しは また 後ほど
《 只今お届け中I Kimikoのメニュー 》
田中みっちプロデュース 『 真・性愛学基礎講座 』開講します☆
貴女が本当の自分に出会えるセッション♪
わたしらしさが開花するお話会です(*^-^*)

アタシの読書嫌いはよく書いてると思いますが
これに関連して、教科書読むの嫌い
だから歴史の流れとか入ってこないんです

暗号とか覚えられない…
と、言い訳をしておいて
これも幻想・思い込み。
読書も歴史も大好きじゃなくてもいいけど
必要があれば、またそれ以上に
無理なく習得している未来を描く

そこに向かって今日からの習慣がかわり
思い込みは変容していく・・・

****
ご訪問、ありがとうございます

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きらきら輝く神秘の性愛セラピスト
Lokahi Lani の Kimiko です


(いよいよ表情が恐い

いつの時代からかは知らないけれど
男は外で田畑の仕事で生計を立ててくれる貴重な存在。
女は家事をして支える。男の帰宅に備えて準備をする。
男は有難く称え祀られる・・・
この生活システムが悪いのではないです。
アワ・サヌキといって
(女性性と男性性の性質を表した文献があるんです。
このことについては、改めて詳しくみていくとして・・・)
ここでは性質として向いているんですよね。
ただ、なぜ
男は有難く称え祀られ、女はかしづくのか。
ここが【 観念 】ですね。
男性も大変ですよ。
「強くなければならない」「泣くもんじゃありません」
「養わなければならない」etc
あると思います。弱音はけなくてしんどいですよね。
で、暴れて憂さ晴らし。
だけど、男の子だからとOK頂けるんです。
ただ女性は
どんなに頑張って役割を果たしても
謙虚に控えめにして低く低く。
憂さ晴らしに暴れてははしたないので陰険に。。。
はい。
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下手なこと言われて
これ以上荒んだ思いはしたくないので
自ら控えめにつくろう。
またはそうやってかしづいているのが
自分だけなのは癪なので
隣のあの子を監視して粗を探す。
な~~~~んてね

時代が移り変わって
女性解放・男女平等などといっても
その【 観念 】は強く根付き
さらに深く刻まれてはいないだろうか

仕事も家事も出産も育児もこなしながら
今尚、男性にかしづく・・・。
どこまでもスーパーウーマンでなければ
精神がおかしくなるのも無理はない。
自己主張が出来る時代になったと言っても
単に、大声でヒガミヤッカミを
言っているだけに過ぎないのであれば意味がない。
私は【 マンモス下女 】と命名したい。
そんな憤りetc.を抱えた女性が子育てを任される。
夫婦が協力し合う・・・
いったい何をどう協力しているのだろうか

夫婦の問題に他人が立ち居るなと
臭いものに蓋をし状況が悪化していく。
確かに他人が立ち入るのはお節介だ。
だがそれは
本当に愛溢れたものに対するもの
へのことであると思う。
しかも
本当に愛溢れた関係なら、
他者への関わり方ももっと愛情豊かだと思われる。
世間体の愛想笑いではなくてね。
そこが上手く行っていないのであれば
第三者が力を貸し
愛溢れるものに変えていけれるように
サポートが必要ではないだろうか。
ただ
そのサポートも冷やかしのような
不純なものだと
上手くいかないケースとなりうる。
そこで
ひとりひとりがリセットして
一度周りを見渡して
本来ある姿とは何なのかを
自分自身でみつめてみる必要はないだろうか。
****
さてここいらで
一度深呼吸でもしてみましょうか

「そんな暇はない。忙しいのだ。」
と、いうのであれば、
それこそ見直した方が良いと思われる。
てのは、私だけの意見なのかなぁ~


さて、話が重くなってしまいましたが
そんなにズレた話でもないはずなんだけどなぁ~~~
にゃは

そしてお待たせしました

ここで
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お伝えしていきたいんですよねぇ~~~。
うふっ

それでは
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