人生ってね
『最高の自分に出会う旅』だと思うんです
それは
どんなに周りを見渡しても
結局
自分自身でしか出来ない旅です
人生ってね
わたしの、わたしによる、わたしのための舞台です
ドラマは自分で創ってて
「最高の自分」は、自分でなるしかないんだな
誰と比べる事でもなく
ただただ『自分を生きる』舞台
今、
あなたを「子供の頃のあなた」が見ています
その子は、
あなたの最初のファンです
そして
最後まで居てくれるファンです
どんなことがあっても、
絶対にあなたを裏切ることはありません
いつでもいつまでも
あなたのファンなのです
あたなは、
そのファンを
喜ばせてあげることはできていますか
あたしね、先週までの
2週間くらいかけて体験してたことがあるんです。
大泣きしてました
子供が全身で泣く泣き方です・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
別に、
私は泣きたいわけじゃないんですよ。
でね、泣かしてあげたんです。
ええ、シンドカッタです（-""""-；)
3歳児が42歳のカラダ使って泣くんですよ。
毛穴という毛穴
細胞という細胞から
悲鳴のように泣き叫ぶ… みたいな…
オエオエ ホラーです(＠Д＠；
でもね、
わかったんです
こんなにも
我慢して苦しみ圧し殺してた(＝◇＝;)
泣き疲れて
『 もう嫌だ 』って思ったら
声がしました
『 ナンの為に我慢してきたと思っとるん
あんたがここまで育つ為やろ
』『 やっと、わかって貰える
理解してもらえると思ったから泣けたんじゃろ
』はい。
やっと、認定が貰えたようです
これまで頑張ってきたのは
今日の自分をつくるため
その陰なる壮大な努力は
自分以外の誰にもわからないです
誰と比べることでもなく
ただただ自分を育てる為に
自分が必要だと思ってやってきたこと
だからこそ、
わたしは我慢して
私が育つ事を手伝ってくれていたようてす
泣きべそかかずに
恐いことも怖くないって頑張ってたんです
そして
今、それを認めてくれてわかってくれて
もう我慢しなくていいと許してくれて
全身で受け止めて貰えるとわかったから
そんな私に成長したから
『子供の頃のわたし』が心を許して
甘えて泣きじゃくったんてすね
気付いてあげれなくてごめんなさい。
気付いていたけど見て見ぬふりしてた。
でも、
どんな時も
いつもあなたは
わたしのそばに居てくれたの
理想の人は
『私のこと、
理解してくれてわかってくれて助け合える人。』
『信頼できる人』
それ、
アタシがあたしに言ってたんだね
これが『子宮の声』ってやつ。
今、私はワタシと相思相愛
今の私は、子供のころ
憧れていた・求めていた存在に
なれたんだと思いました
さらに『これからだよ』という声も
そうだね、これからだね
『一緒に未来を創って行こう
』これもあたしの理想のパートナー像でした
そう
あたし、やっと見つけたんですよ
あなたにもいませんか
アナタに気付いて欲しくて
けなげにアナタを支えているちっちゃいアナタが
そして
アナタはもう知っているはずですよ
その子が喜ぶ方法
その子が笑顔になる方法
その子が胸を張れるようになる方法
何をどうすればいいのかは、
既に全ての情報を持っているのです
あとは「やるだけ」です
早く素敵な姿を見せてあげましょう
きっと大喜びですね