パリのストリップ・クラブ、クレイジーホースを舞台に撮影されたドキュメンタリー映画です。
華やかなショーはもちろん、その舞台裏やダンサーやディレクターたちの情熱と苦悩が描かれています。

映画を見てみれば、一目瞭然ですが、
クレイジーホースのショーは、ストリップというよりむしろアート作品。
こんなに前衛的なストリップショーは見たことありません!
私のお気に入りは、Toxicにあわせて演出に鏡を使っているショー"UPSIDE DOWN"。
ロンドンの近衛兵のような衣装のマーチングも可愛い。
他にも、ドットや特殊なライト人具を使っていたり、近未来をテーマにしているショーや、
素敵なショーがたくさん映画中でも紹介されています。



クレイジーホースは1951年にオープンし、60年以上の歴史あるストリップ・クラブ。
印象的なのは、「クレイジーホースは世界1シックなショー」という台詞。
ストリップというからには、エロティックで女性のボディラインの美しさがこだわられていますが、
それ以上に女性を敬い、女性の魅力を最大限に生かされているように思います。
そんな素敵なクレイジーホースの衣装は、女性を魅力的に魅せる方法を熟知しているデザイナー2人が担当しているのです。
ショーのシューズのデザイナーを担当はなんと世界的に有名なクリスチャン・ルブタン!!!
上のフィルムもルブタンが監督したもの♡
そして、クレイジーホースのスタイリングは、女の子が一度は憧れるランジェリーブランドのデザイナー、Fifi Chachnilが担当しています。


わたしもフィフィの下着の大ファン!
彼女のデザインは、可愛さとセクシーさと、イノセントとダークさの両方が同居していて、貪欲な女の子にはたまらないはず。
映画では、ダンサーのフィッティングで、フィフィがダンサーに新しい衣装がいかに女性の体を美しく魅せてくれるかを説明する場面があるのですが、
そこでフィフィが女性の曲線美に深いこだわりがあることが伝わってきます。
わたしもいつかは、ゲットしたいな~♡
パリのストリップショーといえば「ムーランルージュ」も有名ですよね。
「ムーランルージュ」も映画になっていますが、こちらはドキュメンタリーではなくて、ミュージカル映画。
主役のニコールキッドマンとサントラがすごく素敵で、私の大好きな映画の1つです。
クレイジーホースとムーランルージュ、そしてリドがパリの3大ナイトショーといわれているそう。
今度パリにいったときには、絶対に行くことを誓いました。
今から楽しみ♡
Manaha
