心理学ゼミがありました。
今日学んだテーマは、私の人生設計が確実に変わりそうだと思いました。
「就労する母親が子どもの養育にどんな影響を及ぼすか」
働く女性が増加する近年において、子どもができた際に
仕事を続けるのか、それとも母親業に専念するのかという選択に迫られると思います。
私は、自分の育った家庭環境下、いろいろ考えることがあり、子育てに専念したいという強い思いがあります。
だから、子どものためなら仕事をやめようと考えていました。
しかし、今日のゼミで考えが一転したんです。
米の研究で「母親の就労が子どもの成長に対する悪影響は全くない」というのです。
そして、悪影響を及ぼす因子としては以下の3つ。
①家庭環境の質
②子どもの数
③経済的地位
これは、米の中流階級における研究結果ですが、就労自体が子どもの養育に直接影響するというデータはでなかったそうです。
ただし、生後1年以降の場合です。
母親との愛着(アタッチメント)を形成する生後1年以内は、母親は子どもと過ごすべきです。
なぜなら、愛着の形成に支障をきたすと、子どもの人格に強い影響を及ぼすと言われているからです。
子どもの養育にとって、必要なのは母親と過ごす時間が長ければいいというわけではないのです。
大切なことは「養育の質。」
仕事で子どもとふれあう時間が少なくても、育児への関心と愛情があればいいのです。
それから、働く女性の方が周りからの刺激を常に受けて、生き生きと生活できるため、育児にもプラスの作用が成されると考えられています。
確かに、専業主婦で育児に疲れ、ネグレクトや虐待、鬱などが増加していることからもそういえると思います。
ただ、経済的な要因は難しい問題です。
経済的貧困層にとって、育児は大変な負担で、母親の心理状態にも負の影響を及ぼします。
例えば、母子家庭では、何らかのサポートがなければ、母親が育児も仕事も一人でこなさなければいけません。公的サポートとして社会保障制度があるが、中には出産後、子どもと十分ふれ合うことなく、すぐに就労せざる負えない家庭もでしょう。
心理学を学んだことが、近い将来母親になり子どもと向き合ったときに、少しでも役立てばと最近とても思います。そして、「子どもができても仕事は続けたい!!」と思いました。
そのためには、もっとメンタル鍛えないと両立なんてできません。
よし!少しずつ、頑張ろう


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