前回からかなり間が開いてしまったが、記憶を頼りに書く。。
その後の第一段階ではスラローム、1本橋(幅30cm程の板の上を制限時間以上の時間で渡り切る)、坂道発進などを習ったが特に問題なく終わった。
スラロームは前述の先生の言うとおり「ケツを振る」タイミングを掴むのに何回か要したが、倒す起こすを早くできるよう意識したらコーンも倒さず順調にこなせるようになった。最後らへんは自分の中で秒数を競っていたくらい。
一本橋に至ってはどのくらい我慢したら落ちるか試した1本を除いては、卒業するまで1度も落ちたことがない。最初に教えてくれた先生の教え方が上手かった。
しかし、クランクだけは!ブレーキレバーを2本折ってからは「トラウマじゃな」と別の教官に言われるほどノーミス通過が出来なかった。どうしても右に曲がる箇所で速度を落としすぎ足をついてしまう。
まだ半クラの位置も分かっていなかった。
そんな中、シミュレータ講習というゲーセンのバイクのゲーム機のようなマシンで習う講習があった。安全確認や、速度の違いによる制御の難度の違いなどを習ったように思う。
この実習は最初に習った「ケツを振れ」と言った先生が担当だったのだが、普通に講義するとかなり時間が余るらしく、8割雑談で終わった。
先生の趣味で撮った写真を見せてもらったりした。
その雑談で言われたのが、「あなた、最初に受けた筆記試験で相当運動神経がいいって結果だったよ。100人に1~2人くらいの成績。楽しみじゃわ。」
今までの人生で自他ともに運動神経がいいと思ったことがないのでこれには驚いた。ひとつ言われて納得したのは「疲れてからの集中力の維持」がよかったとのこと。これは確かに慣れもあってそこそこイケるクチかもしれない。でも運動神経には関係ない気がするが。。
しかし、先生は本当に私に教えるのを楽しみにしてくれているようで、この発言がプレッシャーでもあった。
なんせ、レバー折り事件のとき、自分もコケたのだが、骨折や捻挫ほどではなかったけど数日体が痛かったから。
運動神経よかったら最低限痛くなくコケるだけで終わったのではないかと思う。
本日の復習: マシンから学ぶことはあまり無かった。