売上げを上げるな!会社繁栄のためのマネジメント -17ページ目

売上げを上げるな!会社繁栄のためのマネジメント

売上げを上げることを目的にすると会社は繁栄しなくなる。
目的にするのはただひとつ、それは…従業員満足です。
一見関係のない日記が多いですがすべて従業員満足に繋がってます。

僕の住んでいると所はそこそこ田舎です。
そこそこなのでそれほどでもなく
お店も個人商店から中堅大型店までちょっと多いかなって言う位揃っています。
特に個人商店はけっこう頑張っていますが
業種が偏っています。
あっ、何か新しいお店ができたなって期待したら
また、同じ業種のお店。
お店自体はそれぞれ個性的ではありますが
あまり独自性というものが感じられません。

その中で古くからあるお店なんかが
どんどん寂れてきて潰れたりしています。
まあ、どこの地域でも見られるとは思いますが。

反対に潰れずに、見た目繁盛しているわけでもないけど
営業しているところもたくさんあります。

小さな金物店、洋服屋、靴屋とか
もう何十年も前からあって
客が来てるところ見たことがないけど
お店やっている。
あれ不思議です。

ああいうお店の雰囲気いいですね。
昭和な感じがして。
昔からお店の形態が変わっていない。
当時のお店のおじさん、おばさん(といっても30~40代)が
同じ格好で今もお店を切り盛りしている。
何が変わったといえば
おじさん、おばさんが、おじいさん、おばあさんになっただけ。

こういうの無くなってほしくないですね。

それから、

今日、古くからあるディスカウントショップに買い物に行きました。
そこは、ディスカウントショップの元祖的なお店(スーパー)
今では他の大型スーパーや薬局、ホームセンター等の進出で
土日でも寂しい状況です。

別に目的はなかったのですが
なんとなく寄ってみました。
(引き寄せられてしまいました(笑))
外観は部分的に茶色く錆び、看板は色が褪せ、
内観も殺伐としています。
あまり活気がない。
お客も少ない。

値段は安いけど、もうその値段だったら
他でも買えるし。

洋服もあり、どちらかといとおばちゃん向けって感じ。

しかし、ここである光景を見ました。
おばあちゃんとそのお孫さんが一緒に買い物をし、
お孫さんのお菓子を買っていました。
レジを済ませて
レジの人と少しの間会話。
ゆったりとした空気が流れました。
暖ったけぇ~(笑)

大手スーパーなら
忙しいからそんなことは許されません。
後がつかえるし。

ほんと、ほのぼの~っと
あと、お客さんは老夫婦が多かったなあ
微笑ましかったよ。

なんかねえ、
本来のお店の人とお客さんのやりとりを
見た感じがする。

ああ、これがホンマもんだって。

今、いろんな戦略やノウハウで
この不況の中がんばっているお店がたくさんあり、
成果をあげているのは認めるし、凄いと思うし、
経済的にも、良い事だし否定はしません。

でも、今日見たような感じたようなほんわか愛の感じられる
ところって少ないのかなあって。
自然でしたもん。

お客と、お店の間にほんわかした心(愛)がなければ
それは商売と言えないのではと思います。

戦略とか集客とかマーケティングとかノウハウとか…
僕も良く使うけど
なんかねえ、冷たいビジネスっぽくて
時折嫌になるときがあります。

僕は商売とビジネスは別物だと思います。
なぜか、そう感じるのです。

一見寂れているお店、
実のところはわかりません。
マジでやばいのか、儲かっているのか。
どっちにせよ
潰れて欲しくないのです。

寂れていても

この世の中にはゼッタイ必要だと思います。

だって、すごく純粋であったかい、そして質の高~い
コミュニケーションの場がそこにあるのですから。





それで、病気になったり
自殺する人がいる

特に小さな病気(予備軍)を持っている人は
もしかしたら、8割以上いるかもしれません。

もっと、みんな真剣に考えて
それを解決するための行動を
早急にとらなければならない。

いくら
成功法則とか
幸せになるための

本を一生懸命読んでも

無駄になってしまう。

なっている人が実際います。

(そうなれば、本はどんどん売れるってか)
(その手の本を否定しているわけではありません)

職場で起こっている法には触れない、目に見えない犯罪。

完全に無くすことはできなくても
少なくすることは100%可能です。

それも簡単に。


「なぜ、失敗したんだ!」
「なぜ、こうなったんだ!」
「なぜ、あの時言わなかったんだ!」
「なぜ、いつもこうなるんだ!」
「なぜ、足を引っ張るんだ!」
「なぜ、いつもこんな成績なんだ!」
「なぜ、ちゃんとできないんだ!」 「なぜ!」「なぜ!」「なぜ!」
毎日、毎日、追い詰められると
どうなります?
うっせんだよ! てめえ、
殺してやる!
もう、俺は(私)は駄目だ
死ぬ
脅かしじゃありません、
そういう気持ちが誰でも芽生えることを
そうなる可能性は誰でも持っているということを
決して忘れないでください。

あのね、普段の生活や仕事場において絶対、
人を追い詰めてはいけない!

わかります?

塵も積もれば山となる、です。
なんでもない小さな追い詰めがいくつも増えると
山のように増え、必ず噴火します。

部下がしくじっても
決して追い詰めたり必要以上に追求したりしない。

家族のだれかがしくじっても
決して追い詰めたり必要以上に追求したりしない。

追い詰めることは簡単です。
追い詰めることは楽なんです。
追い詰めることは人の顔を足で踏みにじることと同じです。
追い詰めることはある意味罪かもしれません。
追い詰めることは自分の心も傷がつきます。
追い詰めることは決して誰も幸せになりません。
追い詰める人、追い詰められた人、ともに不幸になります。
まだまだ書きましょうか?
追い詰めたらこうなるよっていう状態を
あと100位書けるかもしれません。

じゃあ、追い詰める代わりにどうすれば良いの?

やっぱり、部下が(旦那が、嫁が、子供が等)
しくじるとつい感情的に「なぜ?」って
追い詰めてしまう。

どうすれば良いか
これがベストとは思いませんが
実際あった(っていうか実践して効果があった)例

「○○さん大丈夫です、
一体、何があったのかすべて話してくれませんか、
それに対して、私は○○さんに怒ったり、感情的にはなりません。
どうしたらそれが良くなるか、解決できるかを一緒に考えましょう。
私は○○さんの力になりたいし力が借りたいのです。
お願いします。」

怒るのではなく、ましてや励ますのではなく
あなたの力を貸してくだいとお願いするのです。

事が終われば
「○○さんありがとう、協力してくれたおかげで無事解決できました。
○○さんもう、大丈夫です。
今回の場合だったらここが問題だったので
これからはこうした方が良いですね。
私もこうするべきでした。本当にすいませんでした。
○○さんいつでも相談してください。
もし、申し訳なかったりとか反省するのであれば
今日だけ、思い切りやってください。
明日はもう反省しなくていいですから。
今回は私も、勉強させていただきました。
○○さん明日もよろしくお願いいたします。」

このような感じでフォローというか締めを入れます。

ここでもお願いしていますね。

実際、効果あったんですよ。

最後は笑顔でした。

そして後から、○○さんに

「あの時は、すごく安心して、自分も頑張って解決しようという気持ちになりました。」

と言われました。