こんにちは。
MA1の方が、MyFXbookを見て頂くほか
特段ご報告する事がないのですが
MA2候補の運用に動きがありますので
その辺りをご報告しようと思います。

先日ご報告したのは、年明けから続いた攻防に
ひと段落が付き、ノーポジション状態から
新たに取引が開始されていると言うものでした。
前回報告時点での月次損益率推移は以下のようでした。

このご報告が3月6日でしたので、5日後の今日現時点で
以下のように収益を伸ばしています。

現在の保有ポジションは1本で、含み益状態です。
年明けからの平均月利は、今のところ
3.84%となっています。
MA2候補の運用は、昨年7月からになりますが
昨年度は平均月利が7.81%となっていましたので
まだまだ半分以下という事になります。
ただ、大したドローダウンもなく堅調に推移している分
ストレスのないトレードとなっており、有望なストラテジーと言えます。
■ちょっとした話題■FXに限らず投資においては、全ての値動きが
完璧に読めると言う事など無いのが常識です。
読みが合う時もあれば外れる時もあるが
外れた時にどうするか?
FXにおいても、自分の建てたポジションが逆行した場合
どうするか? というプランをもっておいてトレードに臨む
というのが基本だと思います。
手前味噌ですが、私たちは短期でも長期でも
そう言ったプランを常に検討しながらチャートに向かっています。
値が上がった時、下がった時、どういう対応をするか?
というのを日々プランした上で臨む訳です。
よく言われるトレードルールの話で
『損切りの設定をキチンとしておく』
というのがあります。
これは非常に大事な事で異論はありませんが
これとは逆に
『本当に儲かる人は損切りをしない』
というのもあるのです。
あなたも聞いた事があるのではないでしょうか?
ただし、後者の方は資金が潤沢にある人にとって
受け入れられやすい事かも知れません。
普通は損切りをキチンとして、負けを受け入れ
塩漬けや大けがを無くす、というのが良いのでしょうが
そこにキチンとしたリカバリー戦略があれば
ある程度、後者を選んでも良いと思います。
私たちはリカバリー戦略に自信があります。
とある人脈から昨年末に個人口座のリカバリーを依頼されました。
この方の口座は、開始1000万円の口座で
ナンピンマーチンの自動売買をセットして使っていました。
非常に使い手を選ぶ手法の自動売買ですが
11月ごろから始められて、その月の後半には
倍ロットの無限ナンピン地獄にはまり、口座破たん寸前のところまで
来てしまっていました。
どうしようもなくなって私の方へ
『何とかならないか?』
という事で話が来たのです。
ロットサイズがとてつもない大きさだったので
迷いましたが、出来るだけやってくれればいいとのことでしたので
お受けし、様々にプランした上で運用を引き継ぎました。
結果、今月の9日に全てのポジションを整理し終わり
元本を11%増益でお返しする事ができました。
その口座のレポートの一部を以下に公開します。

これだけでは戦略の詳細は分からないと思いますが
最大ドローダウンは81%を超えていたのが記録されています。
そのドローダウンの額と同等の利益を確定し
それによって含み損を相殺し、最終的に増益にしている様も
グラフの形状を見て頂けると分かるかもしれません。
このように、含みでのドローダウンが80%を超えていても
最後は利益で終わると言う事もあります。
なので
損切りのルール通りにちょこまかと損切りをするのもいいですが
こういう事もできるという事実もあるのです。
MA1も今は利益を取りながらのリカバリー中ですが
利益を全部吐き出すと言う事ではなくして
ノーポジション状態になっていくという構図は進行中です。
長い目でご覧いただきたく思います。