さおりさんの遠隔ワークを受けた翌日、【天の川トランジットギフト】を受けに、橿原のカフェに向かいました。
このワークも遠隔で可能なんですが、私がさおりさんに会いたかったというのもあって(笑)、対面を希望しました。(さおりさんに会ったらきっとみんなファンになる、そんな素敵な方なんです✨癒されますよ〜♪)



内容は、「あなたのデータにアクセスして、使えるシンボルを降ろしてきます。何につかうか?はあなた次第です。」というもの。



私は、今の自分にヒントとなるものが欲しいと思っていました。



ケーキと紅茶をいただきながら、さおりさんのワークが始まりました。
さおりさんは目を閉じながら、受け取ったものを一つずつメモしていきます。



「風」
「蜂の巣」
「羅針盤」
「シリウス」
「万年筆」
「川」
「ドリームキャッチャー 」
...



ちょうどここに来る前に、ネットで目にしたものも含まれていてドキッとしました。



これらのシンボル、キーワードについて、いろいろと話をしました。
「これらが何を意味するかは自分で見つけること」
「体感でおとすこと」



「世の中に溢れている使い方はしない」
「自分でおろす」
「とにかくやってみる」



私は何かで答え合わせをしたくなるけれど、それも「恐れ」が根底にあって、それを手放すことも大切なんだと理解しました。



自分の感覚を磨いて、それを信頼すること。



たくさんキーワードをもらって、いっぱい話もして、気づきを得ました。



家に帰ってソファーに座った時、机に置かれていた自分のネイタルチャートに目がいきました。「ドリームキャッチャーみたい。」なんとなく、そう感じました。
「羅針盤」という言葉も頭に浮かびます。「人生の羅針盤」と言われるホロスコープ、私にとって、きっとこれからも重要なものであることは間違いないと思いました。



よく、好きなものや気になるものは過去生で縁があったりすると言われます。場所なんかもそうです。
私は外国のものや場所に心惹かれることが多く、そのことをさおりさんに伝えると、
「今のさっちゃんに必要なものがそこにあるんやろうね。」と言われました。



気になるものがあれば触れてみる、気になる場所があれば行ってみる。そこで体感することで答えが見つかると、さおりさんは言います。



これまで「なんとなく」、で来ていたものを、一度しっかり感じてみようと思いました。



今回もらったキーワードも、触れていく中で答えを見つけていきたいと思っています。



実は文房具好きの私にとって、特に万年筆は憧れの文房具✨安いものはいくつか持っているんですが、それでも気持ちが上がります⤴︎
「万年筆って英語で何て言ったっけ?」
ふと気になって調べてみました。



「fountain pen」
  ...  泉のペン。



きっとインクをつけるところから来た名前だと思うけれど、そのネーミングになんだか嬉しくなりました。
泉のようにアイデアなんかが湧き出てくる、そんな魔法みたいなペン。(と、私の中での勝手なイメージ 笑)



先日、お気に入りを早速見つけて購入してみました。久しぶりに絵を描いたり楽しんでいます。



やっぱり気持ちが上がります⤴︎



これはどこから来る感情なんだろう。



体感したり、自分との対話の中で受け取ったものを楽しんでいこうと思います。





“HDIGABTT ?”