新年になったというのに謎に2018年ドラフトの話題
北海道日本ハムファイターズは以下のとおりでした。
1位2順目で吉田輝星投手を一本釣りできたこともあり大成功と
言われていますが、他の獲得選手もバランスが良く確かになと
言ったところです。
ファイターズ初の育成枠もありますし、楽しみですね。
ただここでは折角なので、なぜ吉田輝星投手がどの球団にも
1順指名されなかったのかについて、考察しようかなと思います。
まずですね、一番競合した「根尾昴」選手、彼は走攻守ポテンシャルの
高いショートですね。
高校レベルでは投手もできるので二刀流なんていわれて
いますけれど、正直プロで投手は無理かなと思います。
ただプロに限らず野球ではセンターラインが重要だと言われています。
キャッチャー、セカンド、ショート、センターですね。
その中でも一番野手の花形なのがショートです。
難しいポジションなので打力より守備力が多々重視されたりもする
のですが、とうぜん打てるに越したことはなく、さらに長打を期待できる
ショートは大型ショートとして重宝されます。
今ですとジャイアンツの坂本選手が該当しますかね。
若い根尾選手が大型ショートとしてレギュラーを掴むほど開花したと
すると、その球団は最も重要なショートを軽く向こう10年は悩み無く
すごせるわけです。
これはある種エースクラスの先発を得るよりも有益なわけですね。
投手は正直毎年のように逸材が現れますのでね。
じゃあ1位1順目ではないにせよ2順目ですら競合しなかったのは
なぜだろうってところです。
そこは本当に僕も不思議に思いました。
今日のFFFFFでも栗山監督、むしろ俺が不思議だったよとかって
言っていましたけれど、プロの球団が複数あるなかであれだけ
話題になったのに2順目の競合すらしないのだから、おおっぴらには
いいずらい理由はあったのだろうと思います。
そこで僕の知っている野球あるあるを話そうかなと思います。
「プロ」での話しです。
まず、ピッチャー、右ピッチャーは小さいと大成しない。
(左ピッチャーはその限りではありません)
吉田輝星投手は身長175cm(もしくは176)とされています。
正直、プロの投手としては小さい方です。
そりゃちょっと考えたらマウンドからホームまでの距離
同じく投げるとして身長ある人が球持ちよくリーチの長い
腕で投げるほうが物理的に近くから投げられているわけだし
まぁそもそも大きい投手の方が、パワーも体力もあるし
強くて当然なのですよね。
ただ、小さくても活躍できる投手もいますので絶対成功しない
とは、なりませんけれどね。
次の方が問題かなって思います。
下記は甲子園でエースとして活躍して話題になりプロ入りした
投手の甲子園で投げた球数。と、一応身長。
吉田輝星 881球 175cm 6cm?
松坂大輔 767球 183cm
田中将大 658球 188~191cm(プロ入ってからも身長伸びてるらしい?)
斎藤佑樹 948球 176cm
安楽智大 772球 186cm
島袋洋奨 783球 174cm(小さいけどサウスポーです)
辻内崇伸 696球 185cm
藤浪晋太郎 659球 197cm
一二三慎太 665球 185cm
(全て夏、春どちらか1大会での球数)
ちなみにダルビッシュ投手は500球くらい、大谷選手はすぐ負けたので
正確にはわからないのですが、甲子園で投げた球数としては200球
ちょっとくらいかなと。
他にも話題になったりプロ入り確実と言われていた投手いたかなと
思いますが、特に僕が覚えている投手での一覧です。
松坂投手と田中投手(マーくん)は活躍しましたし、タイトル取りましたが
それ以外は全滅ですよね・・・・・・。
さらに全員プロに入ってから肩肘やっています。
(これは松坂、田中投手も)
高校野球の球数制限を設けるべきという問題とは別として
やはり投げすぎた代償はでるのだなと思います。
データとして。
上記より、これが吉田輝星投手が1位1順で12球団、1位2順でも
日本ハム以外から指名されなかった理由だと僕は分析しました。
もちろん、我らが日本ハムファイターズに入団してくれたからには
最大限に応援しますし、期待もしていますけれどね。
こんなデータを退け、夏くらいから1軍で投げて勝利を重ねて活躍
して欲しいですね。

