ありがとう!
卒業式の日に貰った手紙を
まだ読んでいなかくって
たった今やっと読んだっ
これからもずっと繋がりが
あるんだから困ったときは
言ってくるんよ。
って書いとってこれ読んで
からもう涙がとまらんよ。
今打ちながらでも涙
ぼろぼろとまらんよ
あたしずっと一人って
思っとった
卒業して
もーすぐこの家も出て
これから一人で生きていく
どおしようってすごい不安で
だからこそ今
この手紙はすごく心強い
ありがとう
あたしは一人ぢゃないんぢゃあ
春から頑張ろう
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
芸人さんは最高にかっこいい!
芸人さんの名言
亘健太郎
世界を救うのはミサイル
じゃなくて「笑い」だ
徳井義実
福田じゃないと
やっぱりあかんのですわ
福田充徳
僕は純粋に
お客さんの笑顔が見たい
松本人志
生きた人の中で
一番笑い声を聞いた
耳でありたい
浜田雅功
松本と別れることがあったら
俺はお笑いはしない!
最高の笑いを
見続けてきたから
他の笑いなんて出来ない
明石家さんま
俺は幸せな人を
感動させたいんやなくて
泣いてる人を
笑わせて幸せにしたいんや
これが俺の笑いの哲学や
石田明
自分がおもしろいと
思ったことはないです。
だからこそ、
いつもおもしろく
なりたいと思ってるし、
努力もしてます。
徳井義実
死ぬときに神様が
やってきて
"お前は何を愛したか"
と聞かれたら
"笑いを愛した"
と言いたい。
そんな人生でありたい
井上聡
顔じゃなくて
芸で認めてもらいたい
岡村隆史
僕たちは真面目に
不真面目なことをしている
金田哲
お前(川島さん)は
"はんにゃじゃない方"
なんかじゃない。二人で
"はんにゃ"ですから
徳井義実
M-1によって傷つけられ
M-1によって報われた
福田充徳
芸人になって
初めて主役になれた。
感無量です
岡村隆史
悲しみを知っているほど
人を喜ばせることが出来る
井上裕介
周りを気にせず、
自分達らしく
漫才を楽しみます
井上裕介
M-1に今年も出る理由は
単純に漫才が好きだから
村上健志
俺は決められた道を
歩かないんです!
俺の歩いたあとに
道ができるだけ!
河本準一
相方を笑かす事が第一目標
会場が笑っていて
井上さんが笑っていないときは
満足できない
河本準一
二十何年も一緒にいて
笑うとこのツボも知り尽くして
ツボあいたんちゃう?
ってくらい付き合ってるのに
それでも(井上さんは)
笑ってくれるんです。
それが自信になるんです。
俺には
藤原一裕
ふざけてるように
見えるかもしれんけど
一生懸命やってんねん
田村裕
人は笑っている時が
一番幸せだと思います。
だから少しでも長く、
多くの人が笑えるように
したいのです
池田一真
コンプレックスが
笑いになるなんて
こんないい仕事ないなと
実感しました。
吉田敬
M-1のネタは
僕と小杉の人生の
結晶ですから
井上聡
選択に正解はありませんよ
選んだ"結果"を
正解にすればいいだけです
井上裕介
コンビを組んで10年
10年目も石田と一緒に
センターマイクの前に
立てていることは
すごく幸せなこと
井上裕介
M-1があったから
ここまで自分が
成長することができた
品川裕
大人になってから
嬉し涙や悔し涙を
流せる大会が
あるってのは
本当に幸せなことです
品川裕
嬉し涙と悔し涙
どちらもお笑いとは
程遠いようですが
話し方次第ではどちらも
笑いに変えられます。
M-1グランプリは
漫才師にとって
最高の舞台でありながら
バラエティにとっては
最高の前フリなのです
井上裕介
漫才に大事なのは気持ちです。
ハートの部分が
ボケに魂を載せるんですよ