クソ暑いです。
昨晩、某飲み会がありました。
調子こいて飲んだつもりはなかったのですが
起きてから、、JBでした。

そのあと水とお茶をがぶ飲みし、大丈夫かと思いきや
ででっででで、、、、、♪
第2毛論破~

そんな訳で、ゆくわゎかイワナ釣りでも行こうかと思っておりましたが断念。
なわけで夕方、先日手に入れた竿の調子を見に家から5分の公園へ、、。

ココの公園は雰囲気がイギリスの庭園みたいな感じで(行ったことないけど)
好きな公園です。

上が1920年頃のゴールドメダル 10’6
下が1939年製 フェザーウエイト 8’6
参考までに2本とも
今話題のGaelforce(スペイライン)と同じか
それ以下で買えました^^。
フェザーウエイト8’6の方はあと3mくらいでフルラインが出ちゃいそうな感じ^^。

両方ともWF5がいい感じ
アクションもベニャベニャではなく
芯があり投げやすいです^^。
またこいつは一部ラップが残っているというレアもの?


フェルールがスパイラルでもロックファーストでもないのは??
だれか教えてください^^。
ただ前回の中禅寺湖(7/21)で
竿にラインを通した際
トップガイドが抜けちゃったのには
一瞬ビビりました。

最近、ガイドトラブルが多い気が?^^
瞬間接着剤でその場で直しちゃいましたけど^^
あと1つ難点というか、、
リールシートが
マーチンやオービスならちゃんとおさまるのに
何故かST・ジョージ3’だと
フットが太すぎて入らないという、、
なんでや?
な竿でもあります^^。
でもこの2本を振っていると
どこかに行って魚をかけたくなりますね^^

おしまい。