今日は、山側の奥と決めていたので久々に歩きました。
でも、いつもはウエーダーを履いて歩くのですが、彼曰く、
歩く場合はウエーダーは履かずに背負っていかないと、、というアドバイスを受け
初めて、ウエーダーを履かずに手で持って山奥へ、、。
すれ違う、チャリ（禁止ですぞ！）マンもすれ違う度、
ウエーダーを担ぐ、２人の男を見て、幸せそうな顔をしておりました（笑われているだけです）。
しかし、これ、笑われる以上の効果あり！でした。
楽！、らく、ラク。
いつもは汗で蒸れるのに、当たり前ですが、疲れは半分位で済みました。
現場で、ウエーダーを履く２人に他のフライマンから冷ややかなビームもありましたが、
貴方達～お勧めですよ～。
ただ見た目は、背中にリュック、肩に釣りバッグ、手には竿にネットに
ネオプレーンウエーダー、、。
まじ、チン問屋状態でした。（写真撮るの忘れていました）
釣りの方は、彼がヒメを２ヒットの１本取り、無事終了でした。
チョイ、休憩します、、訪中。