HImaP&Σ 渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年10月1日(火)日本時間、PM3:12、北海道紋別市。
無い物ねだりする大人のこどもさんらをちょっと舐め腐ってる、ども、まなPです。
まなPが得た幸せは、精神的苦痛、肉体的苦痛を耐え抜いた先のものだ。
その耐え抜いた先の幸せな状態だけを聞いて見て。羡ましがる人達は多くいるんだ。
今の幸せだけ見て妬み、嫉妬心で噛みつく人達がね。
だがね。まなPは別に称えられるものではないんだけど、悪因悪果の末路だしね。
ただ幼少期からの肉体的苦痛を知らない子供達は俺と同じ幼少期は耐えられない。逃げれるなら多分もう嫌ですってなるはず。
そういうもんです。病気ってね。わけもわかってはいなかった当時でも悪因悪果の末路だとは微塵も感じてはいない、生き抜くことすらあまり頭になく、ただ今を生きてきただけのように感じる。
幼少期、腹膜透析時代末期の苦しみは酷かった。治るのは数日で治るけど、吐き気と痛み苦しみが定期的に訪れるやつ。
その吐き気と痛み苦しみのみだけを体感しても。一度だけでいいと思うだろう。
それをどれだけ続いたっけなぁー(笑)
当時はそれを恐れてもいないし、治れば普通にわがままに生きて、苦痛になり苦しみもがき、治れば普通になりわがままに生きるの繰り返し。
自分自身を性根の腐った悪人だとも感じてはいないけど。今もね。
幼少期小学三年生でそれを経験をしてる。別に世の中にそれほど少ないことでもない。
世界にはまだまだ大変な子供もいる。
だが、そういうことを幼少期から経験をしてるまなPだから行き着いた領域であるんだ。今の幸せだなぁーって感覚が持続してるのはね。
今でさえ、幸せだって言ってるけど。
毎週太い針を2ヵ所刺されてる。毎週三回2ヵ所に太い針刺されたい?(笑)
透析療法で苦しみが全くないわけでもないよ。
俺の得てる幸せだけを見て知って嫉妬心を持つ、おバカさん達なんて俺は目じゃねーんだよ。
どーせ、俺と同じ状況に至っても幸せなんて感じることさえないだろうから。
そうなったらみんなは仕方ないからそうなったらそう暮らすけどね。みんな強制的にそうなったらね。
でもね。健康な人はそれだけ恩恵があることをまだ知らず、それなのに、まなPをこともあろうに、言葉で幸せだって言ってるのは本心だけどね。
本心からくる言葉であるけど、その幸せの中に苦労があることを知らねー嫉妬心漏らしてお漏らしするようなやつ眼中にねーのよ。(笑)
人の玩具欲しがる大人の子供ちゃん達によ。
ただ教えてあげてるだけよ。
それはその人のものだから仕方ないのよってな。
奪おうとするガキ大将もいるしな。大人の中には。
まなPみたいに痛い目に合わないとわからねージャリがよ。
ってちょっと口悪すぎ(笑)
少し冷静になり戻りました。イキるおじさんになってしまったね。(笑)すいません。
反省です。(笑)