HImaP&Σ 渡部学(ワタナベマナブ)。
2024年10月1日(火)日本時間、AM9:40、北海道紋別市。

ども、中年こども部屋実家居候おじさんの、ども、まなPです。

まなPもご年配の方々からしたら未熟者です。ただ、中年層になり42歳、今年でこれから一つまた歳を取る。

これぐらいになり思うことがある。
貧乏人と言えばそれまでですが。それは否めないので否定はしないけど。

若い人達ってのは可能性と身体能力もスバ抜けてる頃です。頭脳も経験が浅くても今は高レベルの頭脳を持つ人達もたくさんいる。

その中で、若い内に栄光や名誉や地位を確立する経験は素晴らしいことだし経験として大事なこと。
お金も巨額なお金を持ち、娯楽や私利私欲に使う経験もそれなりに必要だし人間の欲を叶え、夢を実現し、欲しいものを手に入れる経験も必要だ。

だが、やっぱりだけども、失う経験のない未熟者には、失うことの辛さとか忍耐力などが見失う。

それがあることは望ましくはないのだけど。
むしろ、こんな話をすると、今のまなPもまた自分自身で気付かない幸せな日々を失うと困るので、とても言葉を選ぶ例え話になります。

それが必要性がある内容ではない。危機管理能力の話です。なので、まなPも例外ではなく今も含まれますが。

若い内に栄光や地位や財産を得てしまうことで、傲慢や強欲など悪い心理的状態になってしまうことの恐ろしさ。

それは自分自身が気付けない部分だったりします。

今もまなPもそう。幸せが崩れるとその時の好運や持ってる全ての良さを盾に良い気になって語る今のまなPもまた未熟者の見えてないことがたくさんある。

あるのだけど。ご年配者達にはわかることですが。

まなPも若輩者ではありますが、見えたことがこの年齢になりあります。別にまなPが地位を得たことがあるわけでもない、高収入の財産を持った経験もない。
だが、若さゆえに持ってた傲慢や強欲は昔の自分自身を過去を振り返るとあって。

今もやはり、上を目指しより良い人生にするための維持のための自分自身なりの姿勢はしてると思ってはいる。至らない部分はたくさんあれどね。

行動力と幸せを維持する努力は他人から見るとまなPもまだまだ出来てないのは重々承知の上で申し上げることですが。

若さゆえの横暴とは怖さ知らずだなぁーって感じます。
若さゆえの怖いもの知らずってのは知らないからこその怖さ知らず。

言ってるまなPもまだこの年齢になっても知らない脅威には脅威知らずのためにしてることであります。

自己防衛や危機管理能力というのは、なかなかどうしてこの世の中は平和であまり気薄になってきてる。

自己防衛本能や危機管理能力とは、別に戦争や争うことに特化したものではないのです。

悪意、害意、敵意を察知してそれを避ける、阻止することになる。

つまり、今の世の中で言うと、財産を失うことをしないとか。栄光や名誉や地位を失うことを阻止したり防ぐことも含まれるわけです。

そこでどこにでもある挫折や転落という人生の岐路にぶつかることがある。なかったらない方がいいのに。
あるからこそ経験と慎重さを持つことが出来る、危機管理能力や予測推測での未来予知行動力と自己保持や自分自身の今を維持する防衛能力に繋がることにもなる。

若さゆえの傲慢な思考が積み重なることでの、他人からの悪意、害意、敵意のあり方に警戒心がないこと。

こういう話を切り出すとまなPですら、色んな方面からネガティブな思考の方々から、気に障る言動と捉えられなれて攻撃的な行為をされる危険性があるので。
良い気になってこんな話をするのは非常におこがましく思うし、記事にすることを躊躇うことです。

言葉とは危険性を伴う内容もあるのでね。

最近、堀江さんの素晴らしい解答を聴きました。
老婆心ながらと謙遜して、大学へ行く価値と時間の貴重さを説いた話でした。
大学に行く価値があるか、ないかは人それぞれ価値観で変わります。だが、しかしながら大学にかかる経費と時間のことを考えると、まなPも今は必要性を感じないですし、企業もバカではない。学歴社会で物を見る会社はまだあるのは事実だが、その目線は古いとは思う。
今はネットで知識をあらゆることで得られるの、学生が大学に行くのは同世代と馴れ合い遊ぶだけのために四年間を使うのも人脈や社会的コミュニケーション能力というものを学んでるとは思うものの。
高卒で仕事した方がお金も時間も社会的経験すらも現代は良いように思う。趣味を極めるのにもね。
大学という金稼ぎ事業の大学へ行くメリットは国家資格や特殊な職業の資格に必要な必修項目があるものを目指す人のみ限定になる専修大学が残り、あとは淘汰して廃れていくはず。

堀江さんが言うことは自分自身が専修大学で専攻する仕事と国家資格以外の人には、起業家する人達にとって、社会人としての人格や勉学について、大学に行く必要性がかなり低くなってるとまなPも思うのです。
その四年間にかかる費用を大学に捻出するより、自己投資に捻出し、お金をさらに稼ぐ方法を着手した方がいい。今はアイデアがないとか、ノウハウがないとか、そういうのはネットで解決する。
それすらもできないし、どうしていいかわからない人間が右往左往するのは嫌だからって人は、とりあえず大学に行っても変わらないと思うんです。
それなら、どこか適当に会社に転々とした方がいいし、アルバイトで転々とした方が社会勉強になるし、社会で生きてく苦労を体感するだろう。大学に行くための費用を無駄にするより友人と遊ぶにも交流するにも無駄な金を使わなくて済む。
これはこれからの親世代もそう考え方にシフトする時代です。子供ために良い大学、海外に住ます、語学力を得たらプラスになる。とか、変わりませんからね。個人の能力は。その性格で成せることは変わりません。
多少の差は出るだろうけど。
親世代はそんなお金をかけるより、もっとえげつない使い方で子供を優位に立たせるために金を使う親の方が金の使い方は正しい。親の七光りにはなるけどね。
子供ためにと使うならね。
見栄のために使うのが今の親世代も昔も必要なかったこと。
大学や専修大学を出すことが必要だと思ってた時代は終わる。

若さゆえの傲慢の転落や挫折の話から、大学の必要性がないことに話が変わりましたね。(笑)

石破茂さんのYouTube動画を最近拝見しました。
この国の行く末の安否について本当に考えさせられること。
平和ボケの日本人ってこと。
国々の均衡は別に仲良しではないってことを考えさせられる。
確かに未知の領域を知るまなPも全容がわかってないし、世界は平和協定で結ばれて安全で幸せを保つものだと信じてる部分がある。
それが脅威を知らぬバカな平和ボケした何もわかってない市民や庶民が金の問題だけで金のために競争してるだけのぼんくらに育っていくような気がしてならない。
確かに幸せとは何か、幸せであることは大事だし、まなPもその平和と幸せを今は教授してる。
だが、国防の最前線は悪事、悪意、敵意の見えない静かな戦いがあるのかも知れない。
未知の領域を知るとあり得なくもない。
人格や性格の核やタイムリープなど知るとね。
国防の話でどんなに良い道具があっても、それを扱える人が育たないと意味がない。
北朝鮮や各国が凄いのはそこなんです。逆に尊敬に値するぐらい国防や防衛という点でみる、個人の能力は平和ボケした我々日本人より圧倒的に勝るからだ。

戦争が良いわけではないんですよ。
人々が平和に暮らせる世界の均衡って大事でさ。

でも人が人を襲うような生き物が人間なわけよ。
猛獣から身を守るのだって平和ボケしてたら喰われるだけだろ?猛獣を殺すぐらいの闘争心がないと、最悪逃げるぐらいの直感力と即行動力ないと、恐怖で身体が固まってただ喰われるだけ。

戦争を思い出して戦争が必要だって話じゃないのよ。
人の悪意や悪事や害意や敵意ってのは権力を持つほどに脅威的に危険なわけよ。
だからこそ正しく育つ人格や性格の人格者が神格化する所以なわけ。(笑)

まぁーでも全容がわかってないけど。複雑よね。

まなPはここまで語っておいて話の閉め方がわからないからここで中途半端に閉じます。

国防って大事だね。守るってのはどういうこと?
それって一側面ではなく、多方面の守るって概念があって、守る側面が一つだけでもダメなんだ。色んな側面からの守るって概念が必要。
攻撃から守るってのは武力も必要でそれが均衡を守るとか、お金とか、性格的な根本的な部分を育てるとか。
能力、状態、概念色んな方面の守るを総合的に色んな分野でみんなで守るってさ。難しいけど大事だね。

平和ボケしてたいなぁー。未知の領域で悪夢を観たことがある。殺されること痛みと苦しみを経験もした。
あの恐怖を多くの人が必要だとは思わない。
だからこそそれを阻止するための根本的性格を育てる義務がある。まなPにはそう感じてる。